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やりがいがないので仕事に行きたくないです

2016/09/27

仕事に行きたくないと思うこと、ありますよね。

金曜日の夕方くらいになるとテンションが上がってきて舞い上がるのに、日曜日の夕方になると完全に意気消沈なんてこと、私も何度もありました。

社会人になってから、サザエさんが大嫌いになりました。

では、なぜそのようになったのか?

時期によって仕事に行きたくないと思った理由が違うのですが、一番初めに行きたくないと思ったのは「やりがいがなかった」からです。

入社前、私はドラマで見るようなキラキラした毎日を想像していました。

忙しくしながらも、同僚と力を合わせて仕事を完結するというイメージです

実際は完全なる個人プレーで、誰からも感謝されることのない、地味な業務をやらなくてはならないと知った時は本当に打ちひしがれました。

ストレスは増える一方でした

また、それに追い打ちをかけるようにモンスター派遣社員と業務を行わなくてはならなくなり、日々ストレスは増えていきました。

入社して約1年が経過するときには、日曜日に全く眠れずフラフラしながら仕事へ行っていたものです。

正直、朝の電車の中で脳貧血を起こして救急車で運ばれたこともありました。本当に辞めたいと思いました。

でも私は辞めませんでした。

なぜなら、これで辞めてしまった場合、きっと同じことで悩むであろうことが分かっていたからです。

仮に他の会社に行ったとしても、やりがいのない仕事を行わないといけなくなるかもしれないですし、人間関係で悩む可能性が高いと思ったのです。

「きっと事態は好転する」。

私はそう思って辞めませんでした。

するとそれからしばらくしてのことです。

まず、毎日やりがいがないとは思いながらも、一生懸命業務をこなしたところを見ていてくれた人がおり、その年の評価は部内で一番でした。

また、知識の蓄積や経験が増えていくことで、他部署に協力することもできるようになり、感謝されるようにもなりました。

そして、不眠になってから2年後のことでしょうか。

モンスターだった派遣社員の方の勤務態度等を勘案し、上席が契約の更新を取りやめました。

遅いと思われるかもしれないですね。

耐えることも大切だと思います

ですが、ここで耐えたことで自分に自信が芽生えたのも事実です。辞めると決めてしまうのは簡単なことです。

しかし、辛い状況を耐えたからこそ芽生える自信はなによりも代えがたいものだと思います。

ブラック企業というワードが最近はニュースでも頻繁に耳にしますが、転がるように精神を病んでしまったというのでなければ、もう少し続けてみてはいかがですか。

辞める、と決めるのはいつでもできますから。

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