相談

クレーム対応が苦痛で仕事に行きたくないです

2016/10/01

働いていると、誰しもが一度は仕事に行きたくないと思ったことがあると思います。

私は以前、アパレル通販会社のコールセンターとして仕事をしていました。その時に仕事に行きたくないと思い、原因を見つめなおせたことをお話しします。

コールセンターの仕事は、主にお客様への商品の紹介やご案内。お客様の注文内容の確認、不良品があった際のクレーム対応です。

私が一番苦痛だったことは【クレーム対応】でした。

お客様が電話ごしに厳しいお言葉でどなりつけてきたり、脅されたり不当な請求をされる方もいました。

コールセンターの基本はこちらから電話を切ることはできないため、お客様の気持ちがさめるまで対応しなくてはなりませんでした。

クレーム対応をした後、家に帰っても怒鳴り声が忘れられず、常に怒られている気持ちになり、眠ることも出来ませんでした。

また自分で覚えなきゃいけないことも平行して作業しなければならないため、クレーム対応だけに気をとられていることはストレスになりました。

そのうち、お客様の電話に出ること事自体怖くなり、通常のご案内の問い合わせでも慎重になりすぎてしまってました。

本来はお客様の要望をすぐに読み取り、対応しなくてはならないのに正しい対応方法や案内の仕方が分からなくなっていました。

このときには既に仕事に行きたくないと強く思い、自分には合っていない職種だと思い込んでいました。

上司がサポートしてくれた

私が仕事を辞めなかった理由は、上司と面談した際しっかりとサポートをしてくれたことがきっかけです。

お客様から電話が来た際、必ずモニタリングをしてくれて、困ったときには先に指示をおくってくれたり温度が高いお客様には、上席対応になるように電話を代わってくださいました。

そのおかげで、上司の丁寧な対応をみて、自分の経験にしたいと思えるようになりました。

また、苦手なクレーム対応さえ出来れば、この仕事にやりがいを感じるのではないかと考えました。

それからは、前向きにお客様の意見を聞けるようになり、コールセンターでの仕事が好きになりました。

自分の気持ちを引き上げてくれた上司には今でも感謝しています。

辞めることも考えた方がいいかもしれません

皆さんも色んな仕事で苦手な業務や、苦手な人間が必ずいるかと思います。

毎日家にいるより長い時間帯、働いている中ストレスを感じることもありますよね。

自分の気持ちを常に前向きに考えていれば、仕事を辞めなくても良いと思えるようになります。

それでも辞めたいと強く思ったときはおそらく自分に合っていない職場です。

広い視野で物事を考え、仕事に取り組めば必ず経験となってかえってくるのです。

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