Margueite Diary

年3回発行している『マーガレットプレス』のメンバーとその周辺の筆者による小さなコラム。過去のダイアリーはこちら→http://mpress.exblog.jp/

今日も珈琲

[廣瀬義智]

100121_102331.jpg

和菓子にはお茶が定番ですが、珈琲も豆を選べば和菓子によく合います。今朝は部下がくれた箱根の温泉饅頭と中南米産のブレンドコーヒーとペアリング。饅頭だけだと口にあんこが残りますが、中南米産のさっぱりしたコーヒーを飲むとスッと洗い流してくれます。もちろんあんこを口にしながら珈琲を飲むのもオッケーです。あんこのような濃厚な味とバッチリ合います。

珈琲豆が取れる地域は、大きく三つの地域に分類できます。ひとつは中南米。ブラジル、コロンビア、グアテマラなどです。そして二つ目はインドネシア周辺。マンデリンという名を聞いたことがあるかたもいらっしゃると思いますが、マンデリンはインドネシアのコーヒーです。パプアニューギニアで取れるコーヒーもこの分類です。三つ目が東アフリカ、アラビア地域です。日本ではキリマンジャロが有名ですね。アフリカのなかではケニアやエチオピアが近年、有名になってきていると思います。日本でいう米のように取れる地域で味が異なります。 またこのダイアリーで少しずつ紹介していきたいです。


今日は中南米産の珈琲の話だったので話を戻すと、中南米産の珈琲はサッパリとした口あたりと強すぎないコクが特徴です。もちろんブラジル、コロンビア、グアテマラとそれぞれ味が違いますが、総合的にいうとこのような味だと感じています。誰でも飲みやすく、親しんでもらえる中南米産の珈琲は、初めて豆を買うかたによくオススメします。

そんな誰でも楽しめる珈琲と和菓子のペアリングを今日は紹介しました。鎌倉銘菓、「くるみっこ」も中南米産のコーヒーと共に口にすると至福です!オススメですよ!


●廣瀬義智写真展「drinks up」が開催中です。詳しくはこちらで!

2010.01.21 16:21