年3回発行している『マーガレットプレス』のメンバーとその周辺の筆者による小さなコラム。過去のダイアリーはこちら→http://mpress.exblog.jp/
1月31日を持ちまして写真展「drinks up」が無事終了しました。
たくさんの方のご来場ありがとうございました。
カフェでの展示は始めてでしたので、多くの学びと反省がありました。カフェに足を運んだ人がたまたま展示したあった私の写真を見てどんなことを感じたのか?そんなことをカフェに居るときに観察していました。写真を目にしたカップルが珈琲の淹れ方について話を始めたり、作品のなかの珈琲と煙草が一緒に写ったものをみて「やっぱり珈琲と煙草は切っても切れないね」なんて話をしたりしていた男性の光景を見ることができました。珈琲は嗜好品で人それぞれに楽しみ方があります。豆にこだわる人、お気に入りのカップで飲む人、ただ飲めればいいという人、それぞれの光景があります。今回の作品群は僕の日常でした。そういう観点から考えると作品が足りなかったと思いました。15点の展示でしたが、結果的には30点ぐらい飾ってあって、量で圧倒するということもできたかなぁと感じています。
期間中の二週間、会場のrain on the roofでは、私が焙煎した珈琲豆をつかって珈琲を提供してくれました。当初用意した豆では足りず販売用の豆を使うほど珈琲のオーダーがあったとうかがいました。焙煎家としてはうれしい限りです。
写真を撮ることも焙煎することもまだまだ修行の身。また精進を続けます。これからもよろしくお願いいたします。
最後になりますが、今回の展覧会をするにあたり応援してくれた永井さんやワークショップのメンバー、rain on the roofの中島さんをはじめとするスタッフの皆様に感謝しています。
本当にありがとうございました。