Margueite Diary

年3回発行している『マーガレットプレス』のメンバーとその周辺の筆者による小さなコラム。過去のダイアリーはこちら→http://mpress.exblog.jp/

2010年4月

ノーロマンティック・ノーライフ

[岩﨑有加]

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昨日はふとんでねました。←どうでもいい情報ー。
やっぱ、ふとん最高。←あたりまえー。


マーガレットダイアリーに畑尾さん、かえってキターーーーー!
番茶日記が「番長日記」って見えるのはあたしだけか?
これから、畑尾さんのことハタオ番長って呼ぼうって思ってます!
あ、畑尾さん、いやだったら言ってくださいね。
あたし、いつも畑尾さんの文章、読んでます。
前から読んでます!!!!!

これからもどうぞどうぞよろしくお願いします。

ここずっと、カラオケとカウンターの話しかしてなかったから、
自分でも職業カラオケ、もしくはカウンターなんじゃないかって、
錯覚にとらわれて。自分、見失いそうに。。。。。

だから今日は、花やの仕事のはなし。

修行から数えて、今年で19年ですと。
なんだかおそろしい数字です。

自分で店始めてからは、ほぼ休みなく働き続けてまいりましたが、
まだまだわからないことだらけ。

仕事の中で一番すきなのは、水揚げ作業。
市場から、持って帰ってきた花を箱から取り出して、
葉っぱとったり、とげとったり、ナイフで茎を削ったり。
新聞紙につつんで、お湯で煮たり、焼いたり。
延命剤っていう、花がよく咲ききるためのくすりがあるんだけど、
植物の種類や量によって調整したり、なんてことをします。
そして、切り口新しくした植物を、
きれいな水くんだ花器にザバンとね。

下準備っていうやつです。

レストランの生け込みで、水くみするのに厨房はいるんですけど、
料理人のみなさんも、営業前、下準備、していらっしゃる。
料理の出来上がりまで、何工程もあるっていうのは想像に明らかなんだけど、
まあ、手間かかってますね。すばらしいですよ。
毎回、彼らの仕事、じっと見つめてしまします。
たまに、このじっとな目線が、
「なんか食べたいんじゃないか?こいつ」と、
とらえられることがあって、ケーキのはしっこくれたりします。←爆
ありがとうー。とってもおいしい!

実際、花を生ける時間っていうのは、そんなに長い時間じゃない。
だいたい長い事、花を手にもってたら、あったまっちゃうから、
パパパってやらないとへたへたに。
リズムと呼吸は、ある程度のスピードの中で
保ってないとならない。そう、思ってて。
生ものですから。

料理人の彼らの作業みてても、思います。

水揚げの段階で、その素材のもつ質感や形状、匂いや花つき、色なんかを
確認します。じっくり見つめるんです。
今日のラインナップだったら、どんなものが出来るのかっていうことを、
考えるのも、この作業中。

店に設置する時も、色別、もしくは雰囲気別にならべていくんですけど。
店自体に、花をいけていくような感じでやってきます。
って、どこの花やさんもそうしてると思いますけど。

そして、ブーケやアレンジメントを作る時は、
出来るだけ、ルーチンにならないように。
好きなものばかり使わないように。
あたらしい組み合わせに巡り会えるように、
実験的な意識を持つようにして。

やったことない事っていってもねー。
なかなか枠からはみだすのは難しくって。

枠って、自分の枠ね。

思いのほか、これいいじゃないすか!って思えるようなものができるのって、
ふんだんに花がそろってるときよりも、もうこれしかないよ、どうしよう?
な、時のほうが、そうなる可能性、断然高い。

与えられ過ぎるより、ピンチに近い状態のほうが、おもしろいことに
なってくって、これに限ったことじゃないですねー、ほんとにね。

生ものっていうといつも思い出すのが。
昔、カフェやってる友達が
「店は、生ものなんだよー。腐り始めたらおしまいなんだ」みたいなこと
いってて、ゾクっとしたことあります。

鮮度を保つって。

気持ちの鮮度のことなんだけど。
これまたねー。
難関です。

とりあえず大きく息吸って、はいて。

いつでもフェアな気持ちで、植物に向かおうと思っとります。
あわよくば、全てのものにそうありたいけどね。
これもねー。

世界平和は。。。。。遠いよなあ。


それでは本日の曲のコーナー。
どうぞっ☆

http://www.youtube.com/watch?v=chXHxS49MlI&feature=related

2010.04.29 08:55

ノーロマンティック・ノーライフ

[岩﨑有加]

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本日、自分定休日。
インドカレーバイキングにいってまいりました。
はっきりいって、食べ過ぎました。
2人で行くはずだったのに、店に集合したの7人って?!
連絡網って、あったっけ?
ツイッターで知り合った者同士?←なわけないし。

ほんのひととき。
みんなでざざっと食べてしゃべって、
それぞれ午後の仕事に戻っていきました。

仕事ないあたしは、家に帰って昼寝です。
つっぷしです。
ああー、アラフォー独身女子の昼下がりー♪
彼氏はいーなーいー♪←おもしろがってないよ。
盛り上げてるんだよ!演歌調だけどね。

最後の晩餐はもちろんカレーだと、
思い始めてけっこうたちます。

クミンは常備スパイス第1位ですから。
1キロ買っときます。続いてコリアンダー、唐辛子。

ほぼスパイス料理で構成されているあたしのごはん会にて、
幼なじみ男子曰く「箸休めがない」ですと!!!
異論はないけど、料理って人となりがあらわれてしまいますね。

母の味をまったくといっていいほど、自分のものにしていないのは、
18歳のときに上京して一人暮らしはじめたから。
もともと料理作るの好きだったんですけど。
地元では、材料揃わないもの、いっぱいあって。
だけど東京にはそのあたりのスーパーで、
ハーブとかムール貝とか、輸入食材とか、もうなんでもあるー!
うわあああーーーーー!って興奮状態で。

バイトしてたの下北沢だったんで。
北口のピーコック、その他、渋谷の西武、紀ノ国屋。
足をのばして鎌倉ユニオンなどなど。
給料の多くを食材に費やした時期もありまして。
安月給でしたけど、レシピ本を買いあさって、いろんなもの作りましたね。
ただ、ほんとんとこどうなの?これ、あってんのか?って
そんなこともありました←爆笑。
トムヤンクンの異常な香りに、
おたまひとすくい分飲んで、三角コーナーに鍋ごと流しましたよ。←爆
そのころ食べてたものが、今のベースになってるようなとこ、あります。
ソウルフードっつーんですかね。
魂、揺さぶられましたからねー。って、おおげさか?!


19歳のあたりから、よく通ったイタリアンバルが下北沢にありまして。
一人でふらふらと、カウンター座って。
いまは、ひとりご飯、寂しくて外で、できないんすけどねー。
そのときは、はりきってやっちゃってましたねー。

そこで生まれて初めて、エスプレッソ飲みました。
クレームブリュレとか、ブロシェット、自家製グリッシーニ、
パスタも、家で食べてたママーとかポポロじゃないの。
ソースも缶詰ミートソースじゃないの。
衝撃でしたよー。アルデンテ、なんて、知らないってー!

花やのバイトが、夜10時に終わると、急いでその店に行く。
終電に間に合うように、1、2品たのんで、
デザートも。←ドルチェっていうんだね?
エスプレッソ。もちろん!
で、そのあと電車にかけこむ。

そんなこと、してました。
今、思うと生意気ですけど。
東京で生活してるっていう実感、ありました。
お酒の臭いやら、体臭やら、香水の匂いミックスしたこみこみ電車。
自宅マンションのある最寄り駅の、人かげほぼないホーム。
改札とおって。線路沿い歩いて。
夜中12時くらいで。とぼとぼと。

なんだってわけじゃないんだけど。
なんでもないわけじゃない。

そのイタリアンバル、いまは吉祥寺にあって。
何年か前に訪ねたんです。
シェフ、覚えててくれて。
何とも言えず、うれしかったっすねー。
軽く10年くらいたってましたから。

下北沢のその店があったところは、今、ソウルバーになってて。
「ソウルミュージック好きなら、ここがいい!」って
知り合いに紹介されて行ったら、なつかしいその場所にありました。
縁あったようで、ここ何年かお世話になっております。
マスター、いつもありがとうございます。

星の数ほど、お店あるんですけどね。
こんなこともあるんだなあと。

相変わらす、カウンターに座って。
時間はあの当時の軽く3倍くらいになってますが。。。。。
はりつきすぎだよねー。


それでは本日の曲のコーナー!!!!!
なつかしいとこで、これ、いきましょー。

http://www.youtube.com/watch?v=jkL3uCiWcn8&feature=PlayList&p=DD49C098886C2B0D&playnext_from=PL&index=0&playnext=1

2010.04.28 08:40

今日の本屋

[坂本真衣子]

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 マーガレットプレス春号が発売して、やれやれとひと休みしていました・・・・・・と言いたいところですが、すぐさま次の企画へとシフトして動きまわっています。写真に写っているのは、ちいさな上製本ノート。みっついっぺんに作っています。クロスは2冊同じシンプルなものを使って、残りの1冊は派手な色にしてー、表紙は箔押ししようか、絵を入れようか。それで3冊いっぺんに入る箱を作ろうかなー、大きさも小さいだけあって可愛いなー、なんてやってるとあっという間に時間が経ってゆきます。いや〜、楽しい。って、何を遊んでいるのかって? 遊んでいるように見えて、次の本の練習をしているのです。上製本をたくさん作るのは初めてなので、こうして手を慣らしていかないと。そして、設計を頑張らないと。マーガレットプレス本誌は、ソフトカバーなのでそこまで正確なサイズは必要ないのですが、上製本となると1ミリ間違うとアウトです。やり直しです。1ミリ間違うとアウトってつらいですよね、製本の勉強をはじめる前までは、1ミリなんて「だいたい」で大丈夫だと思ってました。はじめの頃は定規すらきちんと使えなかったものです。
 とは言いながら、今回もボール紙を切っていて、気が付いたら0.5ミリほどずれがありました。ショックです。製本的にはショックですが、そのほかの日常生活としては、0.5ミリはやっぱり「だいたい」のように思います。5ミリならまだしも、0.5ミリだよ。「細かいこと言わないでよ」って言いたいところです。いやでも、やっぱり駄目なのです。こういうことを書いていると、みなさんを不安にさせるような気がするのでこのへんにしておきます。でもみなさん、日常生活においては、「だいたい」って好ましいことですよね。多分。
2010.04.27 14:50

番茶日記

[畑尾和美]

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 「これからもよろしくお願いします」と書いてから、長い間、このダイアリーを書くことができませんでした。私ごとですが、3月に結婚して、苗字が変わり、お茶屋の仕事は続けておりますが京都から大阪に引越しをして、ついでにパソコンまで代わってしまって、今は自分の足元を見ながら歩幅を確かめつつ歩いている最中です。この日記のことも、せっかくの場所をいただいているのにと思う日々。そう、久々に落ち着いてページを開くと岩崎さんのダイアリーがアップ、アップ、アップ。あれから時間が経ったのだと、浦島太郎のように呆然としております。でも、その分、私自身も確かな時を過ごしてきました。この経験が、またこれからの活動につながるようにと、気持ち新たにして、ここに記していきたいと思います。

 そして、岩崎さんの日記を見つつ考えました。タイトルを「今日の番茶」改め「番茶日記」として、考えすぎずに気の向くままに書いていきたいと思いました。そうですね、週に1回を目標にして。マーガレットプレス愛読者の皆様、そして、マーガレットファミリーの皆様、これからもどうぞよろしくお願いします。

2010.04.27 14:49

ノーロマンティック・ノーライフ

[岩﨑有加]

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布団にたどりつけるように、気持ちいれかえたはずなのに。
昨夜もぽかぽかカーペットの上で横たわり、目覚めたの朝4時半。

だんだんと、ですね、この、人に見られてない緊張感のなさが、ですね、
積み重なって、身体に変調をきたしてねー、もうそろそろ、やばいでしょう。

やはり、パートナーはいた方がいいですね。

デートの前に、気分もりあげて準備してるとき、確実に脳から、
分泌されてるものありますでしょうー!

デートの約束できたら、その日まで楽しみ過剰になりすぎて、
だいたいそこまでテンション続かないんですけど、
見られてないときも、いろんなこと気にしたりするわけで、
老化防止におおいに役立ってるはずだと、ほぼ断言いたしまっす。

なんかモチベーションがないとね、いかんのです。
いいカッコしようぜ、いいカッコ!うそうそ。
そのままの君でいい。あー、それもうそ。
その瞬間に、やるべき最大限の事を。やりまっしょー。

話、ぜんぜんとんじゃいますけど。。。。。
昨日の夜、女子の友達3人で地元の台湾料理屋に。
ガールガールガールズトークね。
アラフォーおんなをガールだってええええーーーー?!とか?
リズムの都合上、そこんとこながしてください。

そこで彼女らに言われたこと。
「素直にならなきゃ、だめだよ。逃げるな、努力しろ」←あたしのこと。

今夜は、隣街のスタバで男子の友達2人とあたしの、
ガールボーイボーイズトークで。
ここも、するっと、うけながしてください。よろしくです。

そこで彼らに言われたこと。
「友達にするならいいけど、彼女だったら無理」←上におなじ。

心に、深く、とめておきます。
やなこというのは、リスクを負うこと。
面白いだけじゃ、友達なんてやってられない。


で。
スタバがね、ないんすよね、沼津には。
これはねー、つらいんですよ。
マグカップ、集めるしかないんですよ。
家でスタバごっこするしかない!

言うほどみんな、暇なんてないんでしょうけど、
夜、まだちょっと早い時間、21時を過ぎた頃、なんとなく連絡して、
だれかの家に集まったり、どこかでお茶したり。

友達と話すってことを、ずっと小学校のころからやってるんですけど、
これ、飽きないですねー。
「会話」というと、一番記憶に古いのが小学校4年生のときで。
放課後に体育館の裏に集まってた。3段くらいのステップがあって、
そこに座って、下校しなきゃいけないギリギリの時間まで。
話してた。体育座り。
で、また次の日も、また次の日も、くりかえして。

友達のうちにいくときは、お菓子もってく。
おっとっととか、コアラのマーチ。
マクビティのチョコが片面ついてるビスケット、
よっちゃんいかとか、うまい棒ね。
カルピス作ったりして、ひたすらしゃべってるだけ。

小さい頃は、女の子だけで。男の子とはなかなかスムースに話せなくて。

今は、年齢もごちゃ混ぜで、男女ごちゃ混ぜでその比率もばらばら。

ただ、小学校のころと違っているのは、持ち寄ってくるお菓子がちょっと
贅沢になっただけ。つっても、バター度があがっただけ。
カカオ度あがっただけ、砂糖度あがっただけ。
コーヒーをドリップしたりすることがあるだけ。
ダージリンセカンドフラッシュとかいいたいだけ。

しみチョコや缶コーヒーでも充分。
会話があれば、そこに予測不能なグルーヴの予感があれば!

安上がりでいいなーと、いつもみんなで話してる。
安い話も、記憶に残るようなすべらない話に昇華することもある。
それはそれぞれの腕しだい。同じ話でも毎度大爆笑。なこともある。

会話はセッションなんだー。。。。。

つまらない話なんてないんだと。
つまらない人なんていないんだと。

なぜかあたしはそう信じてるところがあって。

受け手の問題50パーセント。
与えられた話をどう読むか、それによっては、
どうにでも転がってしまうこと、たびたびあります。
サイコロゲームみたいなものです。
何面体かは、不明です。


まあ、友人たちのありあまるサービス過剰気味なトークには、
現実と妄想の境はほぼないんですけども。

けれど集まれば、トークトークトーク!
沈黙もたまに。
天使が通るっていうんだって、そういうの。
混沌もたまに。
そのことばの裏側にも世界は広がってて。

音楽のような会話。
カンバーセーション、プリーズ!


それでは本日も曲のコーナー。
いってみましょうっ☆

http://www.youtube.com/watch?v=VqaKisKIyUo

2010.04.27 07:38

ノーロマンティック・ノーライフ

[岩﨑有加]

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きっもちよく、晴れ晴れですよ。
スカっとしております。
日曜日。サニーアフタヌーン。

本日このダイアリー、30回記念。

はじめこのダイアリーの連載のおはなし、村椿編集長にいただいたとき
「読者が、あいだあき過ぎちゃうと、慣れないから、せめて月2回くらいは
更新してください」って言われたんすけど。
逆に出来なかった。やるか、やんないか、しか、出来なかったー!
だから、ほぼ毎日パソコン前に向かってしまう。
ネタ切れするんでないかと、焦りつつ。

どこまでいけるかわかんないけど、これからも走れるとこまで、
いきますので、どうぞどうぞよろしくです。

ある方のブログにて、あたし→ロックな人。と言っていただきましてー。
いま、沼津で、あだ名は岩崎ロックさんになってるんですけど→爆。

なのでツタヤで新作「パイレーツ・ロック」借りてきました。→のっかりすぎ。

監督は「ブリジットジョーンズの日記」や「ラブアクチュアリー」の
リチャード・カーティスです。 
あと、「ノッティングヒルの恋人」ね。
お好きな人はどうぞどうぞ。

1960年代のイギリスの海賊ラジオ局のおはなし。
群像劇です。ちなみに、あたし泣きましたけど。
そういうシーズンみたいです。なぜか。
つーか、映画紹介のはなしするつもりないんですけど。。。。。。


このあたりで、
散文をひとつ。
「Who's that girl?」っていうの。
それでは。どうぞ。


あの娘はだれ?
目尻のはしっこにみえる
あの娘はだれ?
真後ろでそっぽむいてる
あの娘はだれ?
知らない娘?
いや
知ってる娘
たぶん
今朝 
目覚めたときに
さよならした娘
きみのスカートのすそを引っぱって
そして
きみの靴下のワンポイントになって
きみにくっついてくる
たまに
きみのバックの中のお菓子を食べちゃって
きみのともだちと知らないうちに
約束をかわし
きみがよそ見をしてる間に
ベッドにもぐりこむんだよ
あの娘はきみになって
きみの内側で
きみの知らない事を
知りたくもないこともみんな
たいくつそうに
かきまわしながら
また朝になってさよならするんだよ
あの娘はだれ?
知らない娘
自分らしさなんてことばに
まどわされないでよ
シーツのしわしわのかげで
きみをながめてる
おんなのこ





自分の中のもう一人の自分。
無意識の自分。
ザットガール。。。。。。うーん。


では本日の曲、いってみましょう!
シーツな曲もいいけれど、やっぱしこれで。
どうぞっ☆


http://www.youtube.com/watch?v=l-KtG6CGOgI
2010.04.26 09:11

ノーロマンティック・ノーライフ

[岩﨑有加]

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天気予報は昼から晴れだっつったけど、雨上がりは夕方になっちゃいましたねー。

昨夜、久しぶりに自分の布団でゆっくり眠りました。
ふとん、最高です。

ここ1ヶ月、布団までたどりつけないという、ありえないだらしなさ満載で
日々おくっておりましたけれども、これからはちゃんと2階まで上がろうと
心に誓いました。←最低。


幼稚園のころなのかな、小学校低学年なのかな、雨降りの日は、
押し入れの中に入ってアルプスの少女ハイジごっこするのが好きで。
干し草のベットに憧れて。
ただ、そこで寝るだけなんだけど。ふすま閉めて。
女子のみんなは、やってましたよね。
猫みたいに、狭くて暗いとこ、秘密なところ、大好きでしたよねー!←強制参加求む。

秘密、ありますか?

って、ここに書いたら秘密じゃ、ないか。。。。。

じゃあ、はずかしくって言えない事ありますか?
あー、いいです、言わなくていいですよ。

では、ちょっとここで、心理テストやってみましょう。
邪念は横ちょに置いて下さいね。
目を閉じて、深呼吸。
ひらたいきもちでー、リラーーーーーックスです。

よろしいでしょうか?

それでは。
イメージしてください。

以下のことばを聞いて、思い浮かんだ人はだれでしょう?
同性ですよ。できたら芸能人や有名人ではなく、実際に関係のある人がいい。
家族、友人、知り合いなどなど。
いいかな?

まずは、「太陽」です。

それから、「川」ね。

思い浮かべましたか。
あれこれ悩んではいけません。
これは、なんのこと聞いてんだ?とか気にしてはいけません。
自分にとって都合のいい答えなんか、導きだしても意味ありません。
ほんとのとこよ、知りたいのは。←強制参加、再び求む。


よろしいでしょうか?

次は異性ですよ。やっぱり関係のある人がいいですよ。

まずは、「雲」です。

続きまして、「海」です。


どうですかー?
あたまのもやもやの中に、だれの顔が浮かびましたかー?

それでは!!!!!!

心理テストって。
たまに一人で呑んでたりすると、
おじさんたちが、こっちきて一緒に呑めよ!的な感じで
誘ってくれたりすることあるんですけど、
あんまり、話す事ないじゃないですか?!おじさん、軍団でいますからね。
だから、場つなぎっつーか、ご挨拶代わりっつーか、そんな感じでやってみたりするんですけど、
けっこう、盛り上がる。←爆笑。
いやこれ、ほんと。

そして、このテストの判定っていうのはねー。
思い浮かべたそれぞれの人たちが、あなたにとってどんな人か?ってこと
なんだけど。

太陽→あなたの事を応援してくれてる人。

川→あなたに影響をあたえてる人。

雲→あなたは好きだけど手がとどかないって思っている人。

海→あなたが好きな人。


いま、付き合ってる人が、「海」な人じゃなくっても、気にしないでー。
いいじゃないすか、秘密にしよう!

あたし、これ、「川」なイメージの友達、4歳からの幼なじみなんですけど。
はずかしいから言ってなかったんだけど。←爆

彼女のうちのベッド、めっちゃくちゃ、寝心地いいんです。
恐ろしいくらい。
「海」みたいなベッド。←笑。


あー、男子が好きですよ。。。。。あたし。


それでは、本日も曲のコーナー、いってみましょう!
どうぞー☆あー、いきたいすねー!カラオケっ!

http://www.youtube.com/watch?v=9HmkGfHdvng&feature=related






2010.04.25 09:09

ノーロマンティック・ノーライフ

[岩﨑有加]

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やーやーやー。
なんすかね、これは、もう、寒すぎだしょ?

昨日、このサイトのメンバー、ひろせくんの朗読会を見に東京へ、再び。
ロングダウンでって、さあ。
雨降り、つーかどしゃぶり気味な感じで。

一人だけで一時間ってどんな感じなんだろうって思って。
呼ばれてないけど、あたしにも、もしかして声かかる時があるのかな?って
若干、びびってたので、勉強がてら参加いたしました。

お客さんとの距離の近さは、安心にも緊張にもつながるなあと。
あそこまで近くだと、わかんなくてもいいことまでわかられそうで、
おっかないね。
ですが、とっても興味深く拝見いたしました。

詩や散文を、書いたり読んだり聞いたりって、
自分、こんなことしてるけど、実際はここ何年かでライヴに行くようになったり、
出演するようになったり、ってくらいだから、
もっとまわり見渡すとまだまだ認知されてない。

詩を書いてますっていうと、
なぜか「ポエムですか?」って聞きかえされたりするんですよ。
ポエムって響きがさ、なんだろね、ソフトフォーカス風な映像、
浮かんできちゃうんですよ。
赤ばらとかすみそうとか、枯れ葉散る公園とか、
ファンシーな絵がついてるコーヒーカップとか、ネグリジェとか、
むかしのカラオケの映像っぽいの。

浮き世ばなれしてて、ほわほわしてて。
思い出回想してて、今を生きてない。

みたいなね、そういった焦点のあってないイメージ、もっているんかな?
って思う事あります。夢見がちな少女マンガの、70年代くらいの。
うっすいピンクのフリルな世界だけじゃ、ないっつーんだよ。←怒り過ぎ

だーかーらー、そういうんじゃなくってえー!っていいたいんだけど。
自分の書いたものよんでもらっても、よけいこんがらがらせちゃったりして、
逆効果なことも、もちろんあって。
わけわかないって読んだ人が思ったりする場合だと
「あーやっぱり、あなた乙女ね、変わった子ねー」的な目線感じる。
あー、ちから不足でね。
精進あるのみで。

実際はものすごい画像いいんですけどねー。
ソフトっつーか、おもいっきりハードなんですけどねー。
自分のあたまの中では。
近寄りすぎてて、なんのことだかわからないってことはあるかもしれないです。

またこれも距離感の問題ですねー。

あんまり客観的になりすぎると、冷めた感じだし、
そうかと思って、エモーション重視でど真ん中に入り込むと、
独りよがりで読み手が置き去りになっちゃう。

どんなもんかいなー?!
なんて考えながら、朗読会のあと、ひとりまたバーのカウンターに座って
しまいました。ぐにゃぐにゃでした。

だけど、もうさすがに、一週間に3日東京、そして寝不足は、無理ですね。
新幹線ばっか乗って、
「あれ、今日、何曜日だっけか?」って、だめと思いました。

今朝、沼津について、改札でて、
雨の降る中、バスに乗って帰ろうか、タクシーにしようか
立ち止まってとりあえずバスの停留所ながめてたら、
急にことばが降って来た。

「その先に何が見えるんだー!!!」って、でっかい声で。

「えっ?」だれだ?

いつも一緒に呑みにいってる女子の友達が傘さして横に立ってた。

目覚めのひとことだなあと。

その先にあたしは何を見るのかな?何が見えるのかな?
見ようとしてるんかな?

ええ、してますとも。

その視線の先に見えるもの、見にいくしかないっしょ!!!!!

雨降りの少しガスった目の前の風景に。
見えるさ。

今日の現実が。

「おはよう」の代わりのことばを、もらったから、ねー。

ああ、友よ、ありがとう。
ダテに、ビールを呑みつくしているわけでは、ないんだね!
ダテに、ハンドルネームはビールでは、ないんだね!

ということで、本日も曲のコーナー、いってみましょうー。
どうぞっ☆


2010.04.24 07:57

ノーロマンティック・ノーライフ

[岩﨑有加]

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夏日、ですってね。
だから、昼ご飯はカレー。
手で食べることを勧めてるお店にいったんすよ。東京の。
で、やってみたんだけど、おもしろかったのです。

ぐちゃぐちゃに混ぜ合わせながら、食べ物の感触とか温度とか
「こんなんなんだあー」って。
知ってそうで、知ってなかった。

普段はスプーンで口に運んでくから、わかんないじゃないですか。
慣れたら、もっと違った感覚でいけるかもと、家でもやりたくなりました。
ちょっとずつしか食べられないから、お腹いっぱいになったけど、
またすぐおなかすいて、帰りの新幹線で、たこやき食べましたけど←爆

前の日の夜も東京でしてー。
呑みにいきましてー。
イタリアンバルでしてー。
レモンチェロでしてー。
生ハムでした!!!!!

もう、だれかと話しながらごはんってだけで、最高なのに、
食べたことないものとか、行ったことないとことか、
そんだけでもう、抱きつきたくなるくらいうれしいす。

この日は、若い男女のカップルとともに。
男の子の方は、まだ20代半ばすぎで。
彼が以前よく通ってお世話になってたお店に、連れてきてもらいました。

初めて会ったのは彼が18歳のときで。
あたしその当時、「12water stories magazine」っていう文芸誌で、
私小説みたいの連載やってて。
それ読んで、うちの店にやってきたの、ある日突然。
そのとき彼は、ずーっと自分の好きな女の子の話、したおしてくれたんだけど、
まだまだわっかくて、かわいらしい男の子でした。勢いあったなー。

今もその雰囲気残っているんだけど、くっと目にちからはいって、
いい顔になってました。
彼女がいいんだな。
パートナーで、どうにでもなっちゃうもんな。
よかったなー。
東京で板前の修行してて。
厳しい世界ですから。
辞めずに続けてこられてほんとにね、
姉ごころね。
胸がいっぱいでしたよ。

でもまあ、これからなんで。
こっからなんで!
だから、次の店へ。←意味ちがうかな。

彼との付き合いそれなりに長いんだけど、
そういえば一緒に呑みに行ったことない。
カウンターにすわって、いろんな昔話はじめて。

あたしが、あんなこといってた、こんなこといってたって、
いうんですけどね、彼が。

「20代のうちは気合いでいける」とか
「人は死ぬまで未完成」とか
「最終的におまえのやりいいようにやれ」とか
「うしろ髪ひかれるくらいの想いがいい」とか
「とび級できない」とか
「刀はもういらない」とか
「『限りなく透明に近いブルー』が限りなくリアリティーていうのに近いんだよね」とか

って、なにいってんですかね、あたし。
いま、聞いても、言い訳しませんけども。
よく、覚えてんなー、すげーなーって。

「なんでもできんじゃん、20代半ばなんて。」
そういわれた、あたしのあの頃は、
「そうでもないですよ。。。。。」って
ちょっとうつむき加減で。

体力なくなって、徹夜つらいときもあるけど、いまはあの頃よりも
モアハングリーな感じで。

最近、勢い有り余って、船乗る前に撃沈ってことあったんですけど、
やっぱし、やりいいようにやるしかないなと、むかし吐き出した自分の言葉に
背中おされたような気がした、そんな夜でした。


けれども、後悔はあります←爆



つーことで、曲のコーナーいきましょうー。
どうぞっ☆


2010.04.21 20:14

ノーロマンティック・ノーライフ

[岩﨑有加]

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仕事終って、自分のうちの4畳半メインルームにて、
ねっころがってましたよ。いかのくんせい食べながら。

そしたら、電話。

「なにやってんだよ?」
あたしのこと誘ってくれる数少ない男子の先輩からでしたよ。

「家にいるけど」っていったら、

「じゃあ、でてこいよ」って。

タクシーよんで、来るまでのその間に、
髪の毛とかして、ピラピラコートはおって、
首に巻物して、くるぶしにちょっとだけ香水。
荷物小さいバックにつめかえて、ヒールの高めなブーツはいてゴー!

言われた割烹料理屋につくまでの所要時間は約20分ね。
早く、が基本です。
ダッシュで。
追いつけなくなるからさ。

やー、でもほんと、たけのこっておいしいですよねー。
一番好きな野菜ですわ。今年豊作なんですよねー。
毎日食べてますよ。
桃屋の瓶詰めメンマも一回で食べちゃうの
あたしだけじゃないすよね。

この日はわかめといっしょにお椀でいただきました。
先輩、ごちになりました!

で、こっからですよ。
22時ですよ。夜は長いのですよ。

カラオケですよー。

地元沼津の本気な人たちが集う老舗カラオケスナックにいきましたよ。

友達と一緒にでかけるカラオケボックス。
これはこれでたのしいこと、この上ないのですが。

ここのスナックで歌うっていうのは、違った楽しみがありまして。

あまり知らない方々の前ということは、
緊張感あります。甘えがきかないからね。
おまけに、そこに集っているみなさまは、とても歌を愛していて、
18番をもっていらっしゃる。
週に何度も来店されてて、お店に自分自身の
持ち歌ノートを預けてあったりするわけですよ。
そして、マスターはもとバンドマンなので、
サックスかコンガを曲にのせてくれるんですけどねー。
贅沢です。
必ずマスターが前奏始まると「ヨロシクうー」って
いってくれるの。シビレます。

90年代あたまくらいまでは、フルバンドで歌える店って
いくつかあったらしいんですけど。
だんだんなくなって。いま、あるのかなあ?

この店にはいつも先輩に連れてきてもらうんですけど、
まだまだあたしには敷居が高いのです。
とても一人じゃ扉開けられませんよ。

「ねえさん」と呼ばれる事が多くなってきた今、この店では「お嬢」でいられる。
だってね、ほとんど60歳オーバーなみなさまだから。

選曲も大事です。
時代的にかぶり感のあるものにしていく。
そのほうが、全体の流れがスムーズです。
そのときの店に漂うグルーヴをちゃんと見極めましょう。
そうすると間奏のときのかけ声も変わってきますよ。
聞いてる側の気、ってかなり大事です。
そして、あんまり順番まわってこないから、歌いなれた曲にします。
練習はカラオケボックス、もしくは自宅にてユウチュウブで行いましょう。
ここは真剣勝負のステージだかんね!!!!!
って、また、なんのテキストだかわかんなくなってきたけども。

いつもこの店にくると思う事があって。
みなさん、歌われる歌をね、自分のものにしてらっしゃる。
言霊ってことば、あるじゃないですか。
ことばがね、ものすごい生きているんですよ。
胸をつくんですよ。すうーっと、時にずぶっと、はいりこんでくる。
きっとたくさんの人生経験から、もちろん歌い続けていらっしゃるから、
ということもあるんでしょうけどね。
その方にぴったり寄り添った歌なんですよ。しっくりきてるの。

単に、歌がうまいっていうんではなくて、「いい歌ですねえ~。。。。。」
って、唸っちゃう感じね。オリジナルな歌いまわし、焼き直してるの。
原曲とは違った、それぞれのカバーになってる。

初めて連れてきてもらったとき、泣いちゃいまして。
なんかこみ上げてくるもの、あったんですよ。

自分もこのくらいの年齢まで、こういったことやってられるかな、とか、
気持ち続けていられんのかな、とか。
人生ながいやね、とか、その頃まで、いっしょにいてくれる人いんのかな、
とか、もろもろね。浮かんできて。
また、そういうことひっぱりあげてくるんですよ。
彼らの歌が。

おもてにでていくのって、やっぱりエネルギーのいることだからね。
でもって、はんぱねーなと。
地元、すげーなと。
調子くれてる場合じゃねーなと。

ロマンティックな出来事は、日々、街のいたるところで繰りひろげられてる
わけなんですけどね。街にでて、これは体感せねばわかりますまい。
こういうとこくると、ほんとにね、やられてしまいますね。


ということで、本日も曲のコーナーいきましょうー。
わたくし、岩崎有加の18番でございますって、まったく聞かれてないけど。
まあ、聴いてくださいませよ。
それでは、どうぞっ☆

http://www.youtube.com/watch?v=sYaLvc7eENk&feature=related
2010.04.21 06:43