
昨日はふとんでねました。←どうでもいい情報ー。
やっぱ、ふとん最高。←あたりまえー。
マーガレットダイアリーに畑尾さん、かえってキターーーーー!
番茶日記が「番長日記」って見えるのはあたしだけか?
これから、畑尾さんのことハタオ番長って呼ぼうって思ってます!
あ、畑尾さん、いやだったら言ってくださいね。
あたし、いつも畑尾さんの文章、読んでます。
前から読んでます!!!!!
これからもどうぞどうぞよろしくお願いします。
ここずっと、カラオケとカウンターの話しかしてなかったから、
自分でも職業カラオケ、もしくはカウンターなんじゃないかって、
錯覚にとらわれて。自分、見失いそうに。。。。。
だから今日は、花やの仕事のはなし。
修行から数えて、今年で19年ですと。
なんだかおそろしい数字です。
自分で店始めてからは、ほぼ休みなく働き続けてまいりましたが、
まだまだわからないことだらけ。
仕事の中で一番すきなのは、水揚げ作業。
市場から、持って帰ってきた花を箱から取り出して、
葉っぱとったり、とげとったり、ナイフで茎を削ったり。
新聞紙につつんで、お湯で煮たり、焼いたり。
延命剤っていう、花がよく咲ききるためのくすりがあるんだけど、
植物の種類や量によって調整したり、なんてことをします。
そして、切り口新しくした植物を、
きれいな水くんだ花器にザバンとね。
下準備っていうやつです。
レストランの生け込みで、水くみするのに厨房はいるんですけど、
料理人のみなさんも、営業前、下準備、していらっしゃる。
料理の出来上がりまで、何工程もあるっていうのは想像に明らかなんだけど、
まあ、手間かかってますね。すばらしいですよ。
毎回、彼らの仕事、じっと見つめてしまします。
たまに、このじっとな目線が、
「なんか食べたいんじゃないか?こいつ」と、
とらえられることがあって、ケーキのはしっこくれたりします。←爆
ありがとうー。とってもおいしい!
実際、花を生ける時間っていうのは、そんなに長い時間じゃない。
だいたい長い事、花を手にもってたら、あったまっちゃうから、
パパパってやらないとへたへたに。
リズムと呼吸は、ある程度のスピードの中で
保ってないとならない。そう、思ってて。
生ものですから。
料理人の彼らの作業みてても、思います。
水揚げの段階で、その素材のもつ質感や形状、匂いや花つき、色なんかを
確認します。じっくり見つめるんです。
今日のラインナップだったら、どんなものが出来るのかっていうことを、
考えるのも、この作業中。
店に設置する時も、色別、もしくは雰囲気別にならべていくんですけど。
店自体に、花をいけていくような感じでやってきます。
って、どこの花やさんもそうしてると思いますけど。
そして、ブーケやアレンジメントを作る時は、
出来るだけ、ルーチンにならないように。
好きなものばかり使わないように。
あたらしい組み合わせに巡り会えるように、
実験的な意識を持つようにして。
やったことない事っていってもねー。
なかなか枠からはみだすのは難しくって。
枠って、自分の枠ね。
思いのほか、これいいじゃないすか!って思えるようなものができるのって、
ふんだんに花がそろってるときよりも、もうこれしかないよ、どうしよう?
な、時のほうが、そうなる可能性、断然高い。
与えられ過ぎるより、ピンチに近い状態のほうが、おもしろいことに
なってくって、これに限ったことじゃないですねー、ほんとにね。
生ものっていうといつも思い出すのが。
昔、カフェやってる友達が
「店は、生ものなんだよー。腐り始めたらおしまいなんだ」みたいなこと
いってて、ゾクっとしたことあります。
鮮度を保つって。
気持ちの鮮度のことなんだけど。
これまたねー。
難関です。
とりあえず大きく息吸って、はいて。
いつでもフェアな気持ちで、植物に向かおうと思っとります。
あわよくば、全てのものにそうありたいけどね。
これもねー。
世界平和は。。。。。遠いよなあ。
それでは本日の曲のコーナー。
どうぞっ☆