岩崎さん、「最初で最後といわずまたどうぞ」、改めまして「最初で最後といわず、またよろしくお願いします!」。まんま受け取ってください。ほんとうに、ほんとうに。
相変わらず、マーガレットプレス夏号、表紙のテストプリントをしております。テストだけでインクがなくなっちゃったよ! 自転車で1分のところにインクを売っているお店があって、よかった。そういう話じゃない? でも、一気に買い込むのが苦手なタイプとしてはありがたいです。suicaのチャージも千円ごと入れてます。自分の支出の中で、交通費がダントツ一位の身としては一万円くらいは入れたいものなんですが・・・・・・。どちらにしても使うのは同じことと分かってはいるのですが。
テストプリント、一体何枚目でしょうか。やっぱり、自分の好きな紙ってあります。でもそれが、作品に見合った紙かどうか、というのはまた違う話です。紙選びは、何千枚? 何万枚? という中から紙を絞り込んでいって、最終的に残った紙を買ってきて、テストプリントをします。発売日が決まっているものなので、いつかは(というか現在二、三日中には)「これでいこう」という決断をしなくてはいけません。その決断、という行為は、実際に手を動かす作業よりも辛く難しいものですね。あとから後悔しようにもどうにも、思い切らなくてはなりません。でも、その「決断」に何回直面したかが、その人の作るものに大きな影響を与えるのだと思います。もっともっと、こういう場面に直面しなければと思います。たくさんの本を作らなきゃそうはなれないだろうなあ。
写真は、岡山から届いた桃。そのまんま。そういえば母の昼食はいつも果物でした。