Margueite Diary

年3回発行している『マーガレットプレス』のメンバーとその周辺の筆者による小さなコラム。過去のダイアリーはこちら→http://mpress.exblog.jp/

2010年10月

今日の本屋

[坂本真衣子]

 

P2010_1029_120125.jpg 昨日はbiweekly poet vol.13でした。ありがとうございました! TAMBOURIN GALLERYでは、新井夏希さんという方の作品を展示中。DMの感じではもう少し硬質なものをイメージしていたのですが、実際に見ると複雑な抽象画ながら、柔らかさを感じました。やっぱり実際に見ると見ないでは大違いですね。どうやって作っているのか、思わずいろいろ質問してしまいました。

 そんな空間での小栗誠史さんの朗読。一緒にユニットを組んでいる仲間なので、ある程度作品の方向性は分かるかな、と始まる前は思っていたのですが、1時間のうちに思わぬ発見がいろいろとあって新鮮な気持ちに。隣で聞いていたちかちゃんは、小栗さんの作品からいくつかのインスピレーションを得たようで、顔を輝かせて帰っていきました。彼女のこういう表情を今までいくつも見てきました。今度はどんなものを作って戻ってくるのかな。

 話は変わりますが、小栗さんとわたしは同じ歳なんです。意外と、同じ歳の人って出会わないもんです。辰年です。そして、わたしが永井宏さんのワークショップに通い始めた頃、たまたまひとつ上の人が何人か集まっていました。おなじみ廣瀬さんたちですが、彼らは兎年なので、「チームうさぎ」とか「rabbit○○」など、いつも可愛い名称があってうらやましかったものです。永井さんも兎年ですね。辰年なんて、辰だよ、ドラゴンだよ。いえ、ドラゴンが悪いわけじゃないんですけど、「チームドラゴン」て。

 さて、次のマーガレットプレス冬号のアートワークは、「チームうさぎ」のアイドル、みーやんこと高階美佳子ちゃんです。すっごい可愛い消しゴムはんこが届いております。現在、はんこを押すのに適した紙を探し中。見本帳を眺める毎日です。

 写真はbiweekly poet後の脱力した小栗さん。本当は朗読中の写真を撮っておこうと思っていたのに、忘れてしまいました・・・・・・。せめて、帰る前に1枚と。

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2010.10.29 11:25

ノーロマンティック・ノーライフ

[岩﨑有加]

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やあ、なんかもう、また勝手にひといきも、ふたいきもついてね。
おまけにため息もついちゃってね。
すっかりサボリンピック←(さぼりの世界大会)なダイアリー。
みなさま、こんばんわーん。

坂本まいまいさんの「今日の本屋」が毎朝あたらしく上がっているのを
確認すると、「よかった、よかった、更新してて」と、
あたし書いてないじゃんか?!って自分つっこみも、まあいっかって、さ。
たらんこたらんこ生活しておりましたよ!

ダイアリーさぼってた間にもずっと続けてやっていたのは、
「レッグマジック」っていう、足を横にスライドさせて
下半身のインナーマッスルを鍛えるっていう、マシーン運動。
通販で買ったんすけどね、一ヶ月半くらい前に。
それを、一生懸命にやっておりまして。

あとは美白ケアとストレッチをやりましてね、
テレビ版SATCを観続けましてね、
ときどきカウンター、っていう、そんな10日間でしたよ。

おがげさまで、気になる大きいシミはなくなりましたよ。
皮膚、生きてるんだな、と。細胞すげーな、と。
まだまだシミシワだらけですけどもね、もうさそれなりだからさ、年齢も←爆


レッグマジックは巷ではこれ、だいぶ前から話題ですけども。
ちなみにやりはじめて3週間後、毎日3分間の運動で、
太もも1,5センチ、腰回り2センチ、減りましたわ。
初日、わずか5回でギブアップでしたけども。
鏡に映った自分自身の無様な動きに愕然としながらも、
「なにがなんでも、やってやんだ!」という、またどこに向かっているか
わからないベクトルがぐんぐん伸び始め、意地になって励みましたよ。
ちなみにソウル先輩女子もアラフォー彼氏なし同士女子も購入いたしました。
数日後。

やること増えちゃってって、自分で増やしてんですけども、
やり始めると、けっこうしつこくやってくんですよ、割に。
なので、何か新しくやり始める前は、それをやれるか、やれそうにないか、
っていうことをいろいろと考える。
やめてしまった後「あーあー、また続かなかったわあー」って思うのが
ことのほかガックシさせるんですよ、自分を。

ある期間継続しないと。結果でるのに時間かかりますもんね。
逆にすぐに結果がでるようなことっていうのは、
自分のなかに残るものもないような気がしたりして。
習慣になるまでもそれなりに時間、必要だと思うわけです。

「なんにもやらないより、なんかやったほうがいいじゃん!」っていうの
よく聞きますけど、やり始めんのは、誰だってできるんすよ。
あれこれやり散らかしたのはいいけど、すぐやめちゃって、
なんだかなあーっていうのもね、
ほんと、なんだかなあーですわ。
(そんならダイアリーさぼんなよってな!)

新しく取り入れた事柄が生活になじんでくると、
それは日常になっていって、無理くりやってやんだー!
って気合いいれなくても、当たり前に日々の生活時間にあるようになる。
出来ればそういうとこまでもってきたいもんです。
自分で決めて始めたことなら、なおさらに。

骨盤運動だけじゃね、さすがにだめだろね。
毎日立ち仕事やっていると、夜仕事終わって、部屋で寝転んでるとき、
どっと疲れが押し寄せる。

「自分の事は自分で」
筋肉だけじゃないなにかも継続の先にはついてくるような気がいたしまっす。

そんな小学校の頃にならった言葉をしみじみ想い返す、
秋の夜長のアラフォー独身女子の部屋には、
レッグマジックがよく似合う。←苦爆
個人的にはおすすめでございます。
さあ今すぐお申し込みをー!てへっ♡

いよいよ本日から風のあたりも厳しくなってまいりましたね。
さっむいすね、ピューっと肌に感じる温度は完全、冬の気配です。

それでは本日の曲いってみましょう!
あたしのレッグマジックのテーマソングはいつもこれですわ。
大音量でどうぞっ。



2010.10.28 06:52

今日の本屋

[坂本真衣子]

 あれ、もう月末? 10月は帰省していたせいか、思いっきり早く過ぎた気がします。さまざまな製本を始める前にすっきりさせようと、大掃除に取り掛かったら、余計に今散らかっています。もう、紙と本の山が・・・・・・。大掃除なんて気がすすまないので、陽気にやろうと音楽をかけて、ビールを飲みながらで、計画なしに目のついたところから始めてしまったのが敗因です。戸棚の中は綺麗になったんだけどなあ、目につくところに荷物が増えたらダメじゃない?

 

 そして月末といえば明日、28日はbiweekly poet、小栗誠史さんの会です。小栗さんに「どう?」とメールをしましたが、返事が返ってきません。多分、ものすごく頑張っているはず! そんな小栗さんを勇気づけに、いえいえ、朗読を楽しみにいらして下さいね。19時15分開場です。前情報では、本の話をたくさんしてくれるそうですよ。

2010.10.27 13:03

今日の本屋

[坂本真衣子]

 作業をしていて、必要なんだけどまた今度でいいかなって思うような道具がいろいろあります。昨日、細かい作業をしていて、そろそろ外科用メスを買いに行こうかな、と思いつき、画材店に行って「メスはありますか?」と聞いたら「メス!?」とすごく驚かれてしまって、何も悪いことをしていないのに「いえ、製本で必要なんですよ、革を切ったりとか」と言い訳しそうになりました。メスは医療用というのが本来の使い道なわけですが、世の中には多分、思いもよらないものが、思いもよらない職業の人に使われていたりするんだろうなあ、と思いました。しみじみと。

 今日は用事があって、これから立川へ。立川って、懐かしい街だからのんびりしたいけど、居られる時間は1時間弱。すぐさまUターンです。国立の銀杏並木を散歩したかった!

2010.10.25 11:13

今日の本屋

[坂本真衣子]

 今日からMARGUERITE BOOKS in HAND&SOUL。どんな感じになっているのでしょうか。あの空間に本が並んでいる様子、すごく素敵だと思います。

 

「著者が見えている世界を、読者と繋ぐのが製本とデザインの仕事」これはちかちゃんの言葉です。内容の世界観を読み取って現しているかどうか。昨日、書店で本をひとつひとつ眺めながら、「この表紙からどんな内容を想像するか」という話をしていました。この日、本の佇まいからぐっと惹きつけられたのは、トマス・ピンチョンのとある本。それから、1月までに作る本のおおまかなスケジュールを決めました。計画通りに進むことはないだろうけど、荒波にもまれて進んでいこう。

 

 ひとつお知らせを。仲間である、一色ビーチコーマーズのライブが等々力の巣巣さんにて行われます。こちらは予約制だそうです。ぶらっと行こうかな~と思っていた方は、(わたしもそう思ってました!)ご予約を! 11月6日ですよー。予約は、前日までだそうですよ。

 多才な一色ビーチコーマーズ、どんなライブになるのでしょう。楽しみです。

一色ビーチコーマーズ

「詩と音楽とお茶の時間」

2010.11/6 open 19:00 start 19:30

fee ¥800(お茶と季節のお菓子付き)

at 巣巣 SUSU

isshiki_beachcombers☆yahoo.co.jp

ご予約の際は、上記のメールアドレス(☆を@に変えてください)にお名前、人数、携帯番号をお知らせください。

巣巣の店頭でもご予約いただけます。

 

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2010.10.22 10:48

今日の本屋

[坂本真衣子]

 雨。雨の日は寝坊してしまいがちです。気圧のせいでしょうか。ただでさえ、自分のダイアリー更新時間は菜文さん更新とあいだがあいているのに、寝坊するとさらに顕著になるのが恥ずかしくて一瞬「今日は更新しないでおこうか」と思ってしまいます。

 帰省していた間の仕事分が押し寄せてきて、怒涛の一週間でした。こんなとき実感する、ひとり部署(洋書担当)です。自分の仕事が忙しいと、和書のある島のほうに行けなくて、どんな本が出ているんだろうなーということが気になります。狭い店なんですけどね。さらに、帰省していた間は初日以外書店に足を踏み入れなかったので、(7日間)完全な浦島太郎状態です。昨日やっと、閉店してから心の余裕が出て文芸書前に移動し、新刊をぱらぱらと眺めました。日本語の本って、しみるなあ。外国の本は、ぱっと見ると全体を認識するのに1秒くらいかかるような気がするのですが、日本語の本は見た瞬間にするすると脳に入ってきます。ほっとします。

 今日は神保町に行くので、三省堂書店で思う存分新刊を眺めてこようと思います。神保町の三省堂は、自分の勤める書店のターゲット層と正反対なので、本を眺めるのが楽しいです。

2010.10.21 11:52

今日の本屋

[坂本真衣子]

 

P2010_1018_132542.jpg 「マーガレット読書クラブ特別編」、楽しみに読んでいます。やっぱり、こうして読むとその本に対する興味がわきますよね。そして、22日、23日、24日のMARGUERITE BOOKS  in HAND&SOULをお楽しみに!・・・・・・って、自分は都合が悪く店番に行けないのが残念です。「今日の本屋」坂本は、本屋であるのに、本屋に出られないとは! 居たらめっちゃ張り切るのに! と悲しんでいても仕方がありません。またの機会に繋げるためにも、ぜひよろしくお願いします。イシカワさん、カバー可愛いねえー!

 さて、写真は松江の草花さんで購入したモビールです。お店に入って、一目ぼれしました。インテリアとして、装飾品を購入することは少ないのですが、モビールはずっと欲しくて、いつか手に入れたいと思っていたものです。窓を閉めている日でも、ほんのり揺れて風を感じられるのが好き。ここには、松江のような素晴らしい景色も、透き通る空気もないけれど、ゆらゆらと動くモビールを見ていると豊かな気持ちになれるような気がします。

 ちなみに、モビールが欲しいなと思い始めたのはずいぶん前で、8年くらい前のことです。どうしてそんなこと覚えているかって、8年前、仕事をせずにぶらぶらしていた時期があって、「そろそろ仕事するかな」と本屋に勤め始めたとき、「給料で買いたいものリスト」(仕事をはじめるときって、エネルギーが必要なので、こういうことを考えてやる気を出していたんだと思います)の中にモビール、って書いてあったからです。このモビール、どなたの作品なんだろう? と思っていましたが、福岡県にある「四月の魚」という古道具店の店主、関昌生さんの作品だそうです。そっか、遠くから来たんだね。

2010.10.19 12:27

今日の本屋

[坂本真衣子]

 時間を戻して、帰省初日のこと。岡山に帰るときは毎回、新幹線を途中下車して関西に寄ります。特急券は目的地ごとに買わないと駄目ですが、乗車券は駅を戻らなければ途中下車して、また入ることができるんですよね。

 

P2010_1007_171207.JPG 行き先は、毎年星ヶ丘学園。関東に居るときは、「行きたいな~」と焦がれた気持ちになるのに、行ってしまえば毎日来ているような気持ちになる場所です。SEWING GALLERYでは吉田綾さんという方の展示をしていました。ひとつ気になる作品があって、しばらくその周りをぐるぐると周っていました。

 あ、来月11月10日からは廣瀬義智さん、そして12月にはわたなべそらさんと仲間の展示が続くようです。あの空間で、どんな表現を試みるのでしょうか。お近くの方は是非、足を運んでみて下さい。

 それから、SEWING TABLEへ。最近、外でのんびりすることがなかったので、ソファに身を沈めて、本も読まずにのんびりさせて頂きました。SO SEAの服を着ていたので、似合ってますでしょ~と旅のテンションでひらひらさせてました。(その後、岡山駅で父さんに迎えに来てもらったとき、普段ワンピースなんて着てるの見たことないからわからんかったわ~と父さんに素通りされました)

 

P2010_1007_171355.JPG SEWING TABLEを後にして、京都で番長こと、畑尾和美さんにお会いしました。まずは、BOOKLOREの本を置いているという、ふたば書房、アンジェへ。ふたば書房に足を踏み入れた途端、「がーーーん!」とショックを受けました。まず、店頭にこのコーナーもって来るのか! という驚きと、筋の通った選書に。この規模で、こういう品揃えをするには、相当な努力をしていらっしゃるのだと思います。この出版不況の中頭が下がります。自分の勤めている書店と、同じくらいの面積でしょうか。ああ、残してきた自分の棚が気になる・・・・・・。それから、三月書房へ。こちらは、以前来てやっぱり感激した書店です。3店とも、すごくすごく置いている本が気になったのですが、本気で入り込んでしまうと何時間も過ぎてしまいそうだったので、涙をのんで薄目で表紙を眺めておりました。ああ、あの本がこういうところに、その隣にこの本が、とぶつぶつ。ちなみに、関東で個人的に好きな書店は、最近行けてないけど南阿佐ヶ谷の書原です。本の並びが大好き! 近くに住んでいた頃は、よく夜に行ってました。

 それから、美味しいご飯を食べに行きました。和美さんから、楽しいお話と作りたい本についていろいろ伺い、頭の中にイメージが広がって変なわくわくテンションに。自分が作る、作らないに関わらず、わたしは人が「こういう本を作りたい」という話を聞くのが好きなのだと気がつきました。そして、製本の勉強を続けてゆけば、いろんな人のイメージを形にしてゆけるんだ、それは出来ないことじゃないんだ・・・・・・と思うと、涙がじわりとにじみます。

 製本を習い始めた頃、周りにいるみんなの本を製本させてもらえる日が来るといいなと思っていました。今はまだまだですが、少しずつ「坂本にお願いしよう」と言ってもらえますよう。そして、そんな気持ちを再確認させてもらえた京都の夜にお付き合い下さった和美さん、どうもありがとうございました!

2010.10.17 11:04

ノーロマンティック・ノーライフ

[岩﨑有加]

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マーガレットダイアリー内の。
坂本まいまいさんの、帰省日記。
いいなあー、帰省かあー、と思いましたよ!
あたしの両親はおんなじ町内で結婚いたしましたからね。
100メートルくらいしか離れてないおんなじ道沿いですからね。
帰省するとこ、なし!

小学校何年生だか忘れてしまいましたけど、
「家出」だあー!とかいってタンカきって出たのはいいけど、
10秒後にはバレてる。
母方の祖父母のとこに行ったんだろ、と。
で、叱られて。すぐ連れ戻されて。

とにかく、ませてましたから。
はじめて口にした歌謡曲は百恵ちゃんの「ひと夏の経験」だったらしく。
大人たちがあたしが得意になって歌っていると、
なんであんなに盛り上がったのかって、わかるまでだいぶ時差ありました。
幼稚園入る前の子供が歌う、うたじゃないすもんね。

3歳のころ、よくある「お前みたいに悪い子はどっかにいっちまえー」
のコーナーで、父親はあたしを海岸付近の松林に、
つれてったらしいんですけども。

そこで、あたしが「ごめんなさあーーーーいっっっっっ!!!!!」
って、泣きじゃくり、終了と決め込んでたらしいんすけど、父親は。

そしたらあたしは、
「探さないでください!」と、松林の奥に走り出したらしいす←爆

今はほんとに、探してほしい。
つかまえてほしいですよ、おねがいだから!
あの頃のあたしは何を見てたんでしょうかね?

で。
さがしてほしいそんな季節。
しんみりとね、してしまうもの。
だからですかね。

ブルータスは「せつない」特集。

アンアンは「愛の言葉」特集。
これ、去年版、あたしの言葉も載せていただいた←爆
愛の賢人と書いてありましたっけ。←苦爆←©大西進ですー。

次号「ボタンとリボン」も、
いつもと違わず、あたしのオンボロな恋の散文を
載せていただく予定でございます。←ほんとに載せてもらえるかな?!
風に吹かれて流した涙も、頬でカピカピになってしまっていらっしゃる
女子のみなさま、是非是非ごらんになってください。
どうぞ、よろしくおねがいいたします。

かぜといえば。
昨日、一昨日と、久しぶりにひどい風邪ひきまして。
デトックスしたつもりでしたけど。
やっぱりきてしまいました。
今回は咳がね、どうしようもない感じで。
で、昨日は何年か振りに仕事休みまして。
昼間中寝ておりましたが、夜になって起き出して。
3月からたまってた領収書の整理をはじめたんですよ。
アメトークの「部活ばっかりやってた芸人」観ながら。
そしたらもう、ワッキーのネタで笑けてきて。
咳がもう、発作みたいになっちゃって。苦しかったわー。

高校生時代の体育会系文化部である、
あたしの学校の書道部のこと、
思い出しながら観てましたけども。
朝練とか合宿とかあったんですよ。
文化部にもインターハイみたいのがあって。
夏にね。全国大会があるんですけど。

そこにね、毎年出場するような学校だったもんでね。
そういえば、あたしの年は岡山でしたー。
倉敷いきました。大原美術館、素敵でした。
そんでもって。まあ、厳しかったんす。

最近流行ってる、竹ぼうき3倍くらいにした筆もって、
はかまとか着てやたらでっかい書をかくっていうの、
あるじゃないすか?やりましたよ、あたしも。

高校2年生のとき、3年生の先輩方を、
受験に向かって応援するみたいな集会があったんですけど。
いろんな部活ごとに出し物考えてやるんですけどね。
そんとき、ジャージきてやりました。舞台で←爆死
「必勝」とか、書いちゃってね。ちなみにあたしは「必」の方で。
BGMはレピッシュの「リックサック」にしましたよー。

普段から基本的にでっかいもの書いてたんで。
部活中はジャージ、体操着でした。で、はだし。
墨だらけになって。日が暮れるまで、毎日、書いてましたよ。

学校行って、授業受けて、部活やってのくりかえし。
家帰ったら、友達に好きなバンドのテープダビングしたり、ケーキ作ったり。
女子校でしたから。真面目なね。

今考えると。
一日はあっという間でしたけども、
あれこれ想い悩んでいたけれども、
平和でしたわ。

決められた事やっていさえすれば、これといって問題ないわけだし。
空いた時間はよく寝てて、オリーブ読んでて、で、早く東京に出たかった。

早く大人になりたかったんだけども。。。。。。

ああ、秋ですわー。

それでは本日の曲いきましょう。
どぞっ!






2010.10.16 06:53

今日の本屋

[坂本真衣子]

 昨日の朝。10時を待って、家の近くのケーキ屋へ。今は思いっきりビール党なので、ケーキを食べる機会は少ないのですが、地元に帰ってきたらやっぱりHAKUJUJI。ここのワッフルが大好き! 本当はお土産に持って帰りたいけど、カスタードクリームだしねえ。

 

P2010_1014_104520.JPG 倉敷へ。美観地区は、遠足や写生大会、家族とも友達とも来ていた場所です。家から車で20分くらいでしょうか。最近は、夕方や夜散歩することが多かったので、昼間に来るのは久しぶりです。

 

P2010_1014_125545.JPG 父さんと母さん。

 

P2010_1014_124626.JPG ふたりと別れて、新幹線に乗ると涙が出ます。そういえば、このことを以前のマーガレットプレス読書クラブでも話しました。帰りはもちろん泣いていますが、行きも新幹線が動くとちょっと涙が出るんですね。上手く言えないのですが、新幹線って普通に乗る電車よりずっと速いですよね。速さを体が感じると、「こんな速さで動く乗り物で行く場所に、今は住んでいるんだ」って思うんです。寂しい、とか悲しい、とか、(もちろんそれもあるんだけど)「じゃあ地元に住めばいいじゃん」とかじゃなくて、今居る場所も、やっていることも、全部自分で選んだことで、「もしも」っていうものはない、と思っていて、じゃあどうして涙が出るのかって、「ずいぶん遠くまで来てしまった」(時間も距離も)ということについて、涙が出るのだと思います。

 夕方に東京に到着。それから、biweekly poet「体に流れる言葉」へ。la voix du ventも、biweekly poetも、スタッフとしてかかわっているので、お客さんとしてのんびり朗読に耳を傾けるのは久しぶり。美穂子ちゃんのお話で、ゆるんだ体に菜文さんの言葉が降ってきて、どうしてだか空の下で寝っころがっているイメージで朗読を聞きました。東京駅から、自宅に直行するより、この会に参加したほうが落ち着いた気持ちになれるだろう、と思い旅の最後をTAMBOURIN GALLERYで締めたのでした。いい会でした。リラックスできる朗読会って面白い! 次回、10月28日ではpicnicaの仲間、小栗誠史さんの登場です。小栗さん、どんな詩を読むんだろう。楽しみです。

 そして、12月11日la voix du vent vol.29、DMが出来上がったようですよ。ご希望の方はcontactにご連絡頂ければ、お送りしますので! あ、関係者の方は直接廣瀬さんにお願いしますー。

 さて、帰省初日のことをあと1回書いて、旅行記は終わりにします。

2010.10.15 10:24