Margueite Diary

年3回発行している『マーガレットプレス』のメンバーとその周辺の筆者による小さなコラム。過去のダイアリーはこちら→http://mpress.exblog.jp/

2011年2月

今日の本屋

[坂本真衣子]

 昨日、お伝えしました3月10日biweekly poet vol.22 わたなべそらさんよりプロフィールが届きましたので、まずはこちらでご紹介します。また、後日newsにアップしますね。

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わたなべそら
 
葉山にて、小さいけれど欲張りなスペースSorairoを
主催。今年で4年が経つ。
 
Sorairo
http://sorairo-note.com/
 
絵を描いたり、写真を撮ったり、和菓子をつくったり。
 
2010年に以前から興味のあったアニメーションを制作。
大阪のsewing galleryにて個展を開催する。
はじめて作った手探りの作品「月と雪だるま」を上映予定。
 
日々作っている和菓子を当日お届け出来たらと考えています。

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 Sorairoも4年! そう、次回のbiweekly poetは、映像の上映を予定しています。どんな風になるのか、またお伝えしますね。

 マーガレットプレス、がんがん印刷中です。そろそろ、マーガレット春号祭りでもやろうかと思います。

マーガレットプレスの本はこちら

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2011.02.26 12:44

番茶日記

[畑尾和美]

 マーガレットプレスの皆様、読者の皆様、大変ご無沙汰しています。自分の日記を書くことすら追っかけっこで、周りの人の日々を覗くことも出来ていないこの頃。皆さん、お元気ですか。

 私の近況としましては久々に、2月26、27日と二日連続で朗読会を行います。この日記を書いているのが前日なので、告知にはなりませんが、ひとつは大阪の谷町六丁目にある日音色(ひねいろ)というギャラリーで行います。日音色では、ただいま企画展「いつも在るもの展」を開催していて、私やブックロアの中島も参加しています。そのテーマ「いつも在るもの」というのが私の書く文章と重なることもあり朗読会をさせて頂くことになりました。そして、次の日は大阪 星ヶ丘のSEWING TABLE COFFEEで開催している「心文展」に何か出来ないかなと相談を受け、私の進行で企画することになりました。当日、集う皆様と共に、文字で綴られた心文を声にして、静かにぬくもりのある時間を過ごせたらと考えています。もちろん、日音色とは違う内容で朗読も行います。とにかく、やっとで、ぼちぼち活動を始めるといった感じです。こうして動きだせるのも、周りの皆様のおかげ。心より感謝するばかりです。

 そして、皆様にお伝えしたいことがあります。やっとと言いますか、ついに自分の本を作ることを決意しました。目標は7月7日七夕発売、タイトルは『九月の朝顔』。言葉と糸で描く作品を載せた本です。いつか「声の本をつくりたい」最近ずっと言い続けてきました。まだ、どんな風にしたらそうなるのかわからないけど、私の強い思いがあれば、きっと伝わるのだと信じています。届けたい人たちのことを思って、そして自分自身が愉しんで満足できる一冊になるよう気持ちを注いで制作していきたいです。編集、出版は、もちろんブックロア。私たちだからこそ出来る本を作りたいと考えています。制作が進みはじめたら、皆様にまた報告させて頂きます。

2011.02.25 13:40

今日の本屋

[坂本真衣子]

 昨日はbiweekly poet加藤将理さんの会でした。ありがとうございました! 1時間のうちに、変化してゆく想いを丁寧に紡いで見せてもらいました。「生きる」ということ、「生きている」ということ。家に持ち帰って、考えようと思った数々の言葉でした。そして、終了時に自然と熱い感想を言葉に出して、伝え合っているみなさんを見て、胸がいっぱいに。真摯で熱い言葉には、同じだけの分量のものが返ってくるんですね。いい時間を過ごしたなあ、という気持ちです。

 次回、3月10日はわたなべそらさんの登場です。また、プロフィールや内容等届きましたらお知らせしますね。

 

 そして明日は逗子のcoyaにて、la voix du vent vol.30。おお、30回! テーマは「新しい靴をはいて」。

 出演は、村椿菜文 嶋村允一 為田彩 小河千明 山田潤 大社優子 永井宏 (敬称略)。19時半開演です。どうぞよろしくお願い致します。坂本は今回出演はしませんが、ゆらっと聞いている予定です。今年1回目、みんなの詩を聞くのが楽しみ!

 

 さて、マーガレットプレス春号に戻ります。紙も届いたよ! 届いちゃったんだよ! プリントアウトしては、ちかちゃんに修正依頼を繰り返し。明日、無駄にテンションが高かったらすみません! 春号は、キラキラだよ!

 

マーガレットプレスの本はこちら

2011.02.25 12:11

今日の本屋

[坂本真衣子]

 最近、「ごはん食べてる?」と聞かれるたびに「食べてるよ!」と答えていたのですが、よく考えてみると食べてなかった! ひとつのことしか出来ない性格を、なんとかしたいものです。お茶は飲んでるよ!

 さて、明日はbiweekly poet 加藤将理さんの会です。最後の詩を、お送りしますね。加藤さんが以前、珈琲ショップに勤務していた頃書いた詩ということです。会場となるTAMBOURIN GALLERYでは現在、松元裕之さんの『ハワイ日系二世の記憶』写真展会期中です。

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『奏でる』
たくさんの仲間とともに働く喜び
たくさんのお客様に出会う喜び
私たちはコーヒーでつながっている

レジで親しげにトークを展開する仲間を見る
カフェラテを作り、お客様に笑顔も渡している仲間を見る
お店全体をきれいに保ち、お客様が快適に過ごすことができるように必死に汗を
かきながら動き回っている仲間がいる
一緒に働いている仲間が笑顔で気持ちの良い挨拶をしている

一人ひとりが使える魔法
みんなは意識していないかもしれないけど、魔法を使っているんだよ
僕は知っているよ

オーケストラでは指揮者は作曲家の音楽を表現するためにそれぞれのパートの良いところを伸ばし、素敵なメロディを奏でようとする
私たちはコーヒーでつながっているんだけど、きっと同じなのだと思う

そっと耳をすませてごらん
ほら聞こえるだろう
僕には聞こえるよ みんなが魔法を使って、メロディを奏でていることを

 

①ALWAYS

いつも一番最初にやってくる男性がいる
クリーム色のラフなジャケット
あわいブルーノパンツ
黒い2wayバック

行動は決まっている
お店に入ってくると、さっそうといつもの席に向かっていく
そして顔ひとつかえず、カフェラテを頼む
注文を受けて僕はカフェラテを作る

そうそう、二回目に来店した時に僕は、マグカップで飲むことをオススメした
 
「マグでどうですか?」
「いいよ」
 
そうして、マグカップで飲むようになってくれた
カフェラテを作るときに、お勧めしたことを思い出す
 
カフェラテができあがると
とびっきりの笑顔で「ありがとう」といっていつもの席にむかっていく
 
②サングラス
「今日はプリンにホイップをつけようと思うんだけど」
 
「いいですね」
その人は今日はいつもより濃いサングラスをかけている
サングラスをしている人の目をみていいものかを考えてみる
 
サングラスには二人の自分が映っている
ひとりはその人の目をみようとしている自分
もうひとりはどこをみていいかわからず、宙をおよいでいる自分

ぼくはもう一度しっかりとその人の目をみる

「今日のサングラスどう?」
「お似合いですよ」
 
そしてホイップたっぷりにしたプリンを持って席にいく


③至福の10分間

僕のお店は10時にオープンする

10時30分から40分までの10分間

その人はお店にあるソファーを2つくっつけて足を伸ばし本を両手でもち読む

その人のそばのテーブルにはベンティサイズのホワイトチョコレートモカ

至福の10分間
 
 
④あたためる時間

小関さん ぼくのお客さんの中で最高齢
 
小関さん いつも奥さんと一緒に語らいにくる
 
僕は二人分のマクガップにお湯をためカップを温める
 
その数分間、ぼくと小関さんは言葉を重ね合う
内容は、奥さんにはいえないこと☆
 
「小関さん、お待たせしました」

 

⑤挨拶
「はじめまして四月より働かせていただきます加藤です」
 
こうやって名前をお客さんに名のることが出来たのはあのロマンティックな人のおかげだ
 
こうして見知らぬ土地で、まだ一緒に働いたことのない仲間の中で、まだ見ぬお客さんに自分を伝えていく方法を持てた
 
「加藤さん、今日混んでるね」

「そうなんですよ。ごめんなさい、少し飲んでいきます??」
 
試飲用カップに少しだけコーヒーを入れて渡す
 
「また来るよ」と快く声をかけてくれる
 
⑥3人組みの悪巧み

一人はマイタンブラーをもってきてドリップコーヒーを頼む

二人目は軽井沢から新幹線通勤している方 その方とは正面ではなしたことはない その人は斜め下を向いてさらっと290円を置く
 
三人目の方は決まって少しさがって、その二人を待っている

そして三人はいつも笑いながら店を後にする

ぼくはその三人がいらっしゃると小学生の自分に戻り

ワクワクする

そして、これから何か悪巧みでもするのかなとほくそえむ

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マーガレットプレスの本はこちら

2011.02.23 12:25

今日の本屋

[坂本真衣子]

 

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 土曜日のこと。HAND&SOULに顔を出して、いつもいつも「時間が足りなーい!」と思います。この場所にもっともっと居たいなあ、と後ろ髪をひかれる気分。歳を重ねるごとに、そんな風に思う場所が増えてゆくものですね。帰り際、「また来たい」「また会いたい」と思うから、次の機会も大切にしよう、と思います。そしてわたしよ、そう思うならもっと早起きをしたらいいのだ! しかし、だいたい午前中は本を作っているのだ! マーガレット春号も、もう目の前です。前にちらりと書きましたが、春号は表紙の上にカバーがつくのです。おお、色見本が楽しみです。現在校正中で、思わずみんなの詩や文章を読みふけってしまいます。ほんとうは校正は内容を読んじゃいけないんですよね。この間、参加したセミナーで「最近は、そういうところがいい加減な本が多すぎる、校正者はその文章を世の中に出していいものかどうか(内容の話ではなく、間違いがないものとして)きちんと調べるべし」というお話を聞き、もっとしっかりしようと決意を新たに。

 

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 それから、土曜日は、鎌倉のあと十条へ。西尾勝彦さんの展示「理想的な過ごし方」を見に行ってきました。西尾さんの詩にはじめて触れたのは、「手ぶらの人」「大きな鯨」という詩集でした。今奥付を見たら2008年となっていて、もっと前だと勘違いをしていました。どうも、自分の中での時間軸があやふやになったものです。会場となっているギャラリー、「リトルコ」さんは1年くらい前から気になっていたところです。北区は、幼い頃からなじみがあるので、自分にとっては東京の故郷のような場所。歩いているだけで、変に嬉しくなってしまいます。西尾さんの展示は、3月1日までだそうです(水曜、木曜はお休み)。26日は、朗読会もあるようですよ。美味しい居酒屋も教えてもらいましたよ。十条いい街!

 

 続いてお知らせを。去年9月に、biweekly poetに出演して下さいました、トドリキユウイチさんから朗読会のご案内をいただきました。2月27日です。詳細はこちらですー。DMの画像も頂いたのですが、うまくアップできず・・・・・・。表示というところをクリックしたらポップアップでひらきます。こちらもまた、素敵なタイトル!

「摂氏0℃の心温」
表示 
◆日時
2011年2月27日(日)
OPEN 19:30  START 20:00

◆場所
DADA CAFE
東京都渋谷区千駄ヶ谷5-23-10
03-3350-2245
http://www.religare.biz/dada_top.html
JR代々木駅東口より徒歩2分
新宿タカシマヤより徒歩3分
      
◆料金
¥1200(1drink+1sweet)
 
◆予約・問い合わせ先
totomori0923☆gmail.com(☆を@に変えて送ってくださいね)

 

マーガレットプレスの本はこちら

 

2011.02.21 11:39

今日の本屋

[坂本真衣子]

 今日から、MARGUERITE BOOKS in HAND & SOUL。朝、雨の音で目が覚めてなあやさんは大丈夫かしら、と。雨と水は本屋の大敵です。

 最近何をしていたかって、「あお」の増刷と、マーガレットプレス春号の紙選び等です。今日は仕事前にサンプルの紙を買いに行ってきます。今まで、紙を買いに行く日はちかちゃんの会社の近くでランチミーティング、でしたがちかちゃんの会社が引越ししたので、少し離れてしまいました(数駅ですが)。これからは、紙を買いに行く度ほんの少し寂しくなるんだろうなあ。まあ、本屋にでも寄って新刊チェックを兼ねようかと思います。本屋に出勤する前に、本屋に行くとはこれいかに。

 

 さて、前回に引き続きbiweekly poet vol.21 加藤将理さんの詩をお届けしますね。

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『君の隣はあいていますか』

電車に乗ると大体の人が間をあけて席に座る
その間には出会いの可能性があることを君は知っているかい?
もしかしたら、素敵な女性が座るかもしれない
もしかしたら、一生を共にする人が座るかもしれない
隣、あいていますか


『空の変化』
息を大きく吸い込むと、もう冷たい冷たい
空を見上げてみると、いつの間にかずいぶんと高くなった気がする
青いスケッチブックに浮かぶ雲
オレンジ色に染まったスケッチブックに浮かんだ雲
時の変化で、ぼくの頭の上では模様替えが行われている
君は空を眺めたことはありますか
今日の空は何色ですか

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マーガレットプレスの本はこちら

 

2011.02.18 11:55

今日の西アフリカ

[丹保昌子]

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 乾季のはずが、雨降りの日がありました。その日は朝からどんより空、湿気が強く(といっても日本のほうがひどいですが)、何だか水の匂いがするなあと思っていたら、ざわざわと不穏な風が吹き、雷が鳴り出して夕方にどこーんと強い雨。空気が重く、雨季が思い出されて懐かしい感じがしたのを自分で愉快に感じました。日本を恋しく思いながらも、しっかりとこの国の気候を肌が知っていることに。
・・・・・・・・・・・
 今月は、いつにも増して千客万来月間。来る人去る人あり。私の家は渡り鳥たちの中継地のようであり、多くの人が行きかい、通り過ぎる交差点のようでもあります。いらっしゃいと両手を広げ、さようならと手を振る。いろいろな人が出入りしますが、私たち家族だけがずっとここに居り、人々を見送ります。
・・・・・・・・・・
 トマトとオレンジの季節です。トマトは小さく細長くて酸味が強く、熱を通す料理に向いています。オレンジは、いわゆる「オレンジ色」でなく、黄緑とみかん色のまだら模様。これも程よい酸味で美味。グレープフルーツは文旦?と思うような大きさ。どっしり重たいのです。我が家の裏庭ではパイナップルを収穫しました。
・・・・・・・・・
 使うアテがないというのに、毛糸でマフラーをこしらえています。毛糸に陽が当たるといい匂いがして、故郷の冬を思い起こすためにわざわざ編んでいるようなものです。三浦半島は温暖で太陽がよく照って明るいところ。海辺ではひじきや魚、わかめが陽に干されて気持ちよさそうに見えたものでした。遠い冬の記憶を糸と一緒に引き寄せています。
 
 写真:前回の偽桜の写真が暗くて雰囲気が伝わらなかったので、再度。これは校庭のもの。2月3日撮影。今はもう散ってしまってほとんど残っていません。
 

2011.02.17 07:37

ノーロマンティック・ノーライフ

[岩﨑有加]

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大雪情報はいりましたねー、昨日ねー。
東京のみなさんのツイート、
あたしのタイムラインに、雪景色、見えましたよー。

こちら沼津はびったびたの雨降りバレンタインナイト!
つーてもね、夕べは湯たんぽ腹にあてたまま、正座して、
頭をポカポカカーペットにこすりつけ、気づいたら朝の5時。

愛が生まれる訳もなく。
ひとり、だれを待つ訳もなく。
ふたたび、布団をひっぱりだして眠ったわけですよ。

降り積もる雪を眺めて、
すてきな詩などを書いてる方がいる一方でね。
バレンタインデイのあたしは、父親に焼き鳥買って渡しました。
塩とたれは、半々にしましたけども。

いろんな意味で、答えはいつも自分の中に。
知ってるさ。

ここんとこダイアリーそっちのけで、なにをやっていたかといいますと!
いつもの夜回りパトロールと、
風邪引き始めたその足で京都カラオケ大会と、
大量のカレー作りと、
友達宅で夕ご飯食べながら、
「笑ってはいけない、もし笑ったらモノマネの罰ゲーム」で、
三回連続ドメスティックなモノマネやっていたことと、
知り合いがDJで参加のパーティでダンスホールでひとりになって、
知らぬ間に太鼓たたいて大騒ぎしていた、みたいな、そんなとこ。

仕事の方は、いつもの営業に加えて、
春に向かってのウエディングの打ち合わせや、
ディスプレイ替え、展示会いったりして。

で、三人展のDM撮影、ミーティングの続き。
身体がちがち、だから、整体をお願いして、発狂したりとかですね、
もうね、落ち着けよ!

やー、なんだか春ですわー。
毎度毎度このくるくる状況はいってくると
しみじみ感じます。身体をもって。

そんな時はヒヤシンスの花を眺めて、
香りをかいで、ひとまずブレイク。
花のなかで一番すきですわ。
でもって、花言葉は「破滅」なんですってよ!←ツイッター情報
いやいや、そのブレイクはいらんのですよ。

ちなみにウィキペディアによると「悲しみを超えた愛」だそうですわ。
そうね、超えていきますとも。
その先に愛があるのなら。
そして、大きな声で言いたいです。
「まぼろしーーーーー!!!!!」ってさっっっっっ!←爆死

結果まぼろしのような恋だったとしても。
信じたその瞬間があればいいのよ、と、
言って済まないそんな時もあるけれど。←笑
思い過ごしもねー、なんとやらってね!

「おもいで酒」はもう歌わないステージはいりましたから。
ぼちぼち次の曲の練習でもしましょうかねー。

そんでは本日の曲、いってみましょう!
どぞっ!


2011.02.16 07:17

今日のギモン

[大石俊六]


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「3月生まれの人はなぜ警察で待たされるのか」 

 「私が免許を更新しようとするといつも警察署が混んでいる!」
と3月生まれの女性がうどんをすすりながら文句を言うと、
「警察というところはもともと混むところなのであって、僕なんか始めからあきらめているから全然気にならないもんね」
と2月生まれのオジサンが天丼を置きながら馬鹿にする。
 この時、私は思いました。
「もしかしてこれは、忍耐力の問題ではないのではないだろうか」
 これが今日のギモン「3月生まれの人はなぜ警察で待たされるのか」です。
 3月生まれの人は31日分います。免許の更新受付期間は誕生日を挟む二ヶ月間。その一ヶ月は必ず2月の月末を挟みます。つまり59日間しかない。
 対して2月生まれの人は28日分います。彼らに与えられる免許更新受付期間も2月の月末を挟むから59日間しか確保されていないけれど、人数が少ないから問題ない。
 計算すると、3月生まれの人は一日間に0.53人受付するのに対して、2月生まれの人は一日間に0.47人しか受付しない。その差10.7%。この差は大きい。これでは二人の意見が食い違うわけです。今日の俺冴えてるなあ!
 と思いきや、休日などを加味すると一番冷遇されているのは31日分いながら年末年始と祭日の影響を受ける12月生まれで、一番厚遇されている2月生まれとの格差は実に17%。マーガレットダイアリーを読んでいる警察の人、参考にしてね。


2011.02.15 07:37

今日の本屋

[坂本真衣子]

 2月10日はbiweekly poet vol.20 嶋村允一さんの会でした。ありがとうございました! 嶋村さんは詩を書くとき、頭の中で言葉が浮かぶと同時にどんどん筆先から言葉を綴るそうです。だから、書き始めたときは自分でもどんな詩になるのか分からないし、読み返さなければその言葉を思い返すことがないとのこと。「そうなんだ」と驚きました! どういうスタイルで文章を書くか、あるいは文章じゃなくても、日常的にどんな思考で過ごしているかというのは人それぞれですね。ちなみにわたしは、日常的に頭の中にこういう「文章」が言葉としてあって、それをそのまま書き写している、という感じです。

 嶋村さんみたいなタイプの人は、即興でも詩を詠めるのではないか? と思って、お願いしてみたところ、ほんとうに即興で詩を作って読んで下さいました! すごーい、すごーい! とうるさく騒いでしまいましたが、面白かったです。嶋村さんはそこに居る人、空気、音楽、場。それらを感じて、「その場ならでは」の詩を書くタイプの詩人なんですね。

 

 さて、続いてbiweely poet vol.21  2月24日は、同じく廣瀬さんの友人、加藤将理さんです。プロフィールと詩が届いておりますので、3回に分けてご紹介しますね。


『SEA』
 
草むらにねっころんだ
 
潮風 波の音 ぼくの気持ちを和らげてくれる
 
今日の風はやけに強く雲が流されていく
 
ぼくの気持ちは流されない
 
目の前に広がる空
 
ぼくもかけあがりたい
 
潮風 波の音 ぼくの気持ちを和らげてくれる

 

加藤将理

1983年生まれ

大切な人を失って、大切なものは何か何となく気づき、よろよろと歩き始め、自分自身の何かをどうにかして表現したいと思い悩む27歳、医療ソーシャルワーカー。

ある日突然大切な人がこの世からいなくなった。
失って気づく大切な人、モノ。
そしてぼくらは未完成だってことに気付くんだ。

 

マーガレットプレスの本はこちら

 

2011.02.13 12:31