ダイアリーをしばらく書けずにいました。
わたしの暮らしている地域は特に何事もないのですが、職場のある市は被害が大きく、以前と違う風景が目を刺すたび、涙がこぼれ、手が震えます。それでも、今日から営業再開します。人気のなくなった街で。営業をすることに意味があるのか、わかりません。でも、普段どおりの生活がはじまることで、周囲の住民の方たちの心にすこしでも灯りをともせたら。
行ってきます! 笑顔の再会を楽しみに。
年3回発行している『マーガレットプレス』のメンバーとその周辺の筆者による小さなコラム。過去のダイアリーはこちら→http://mpress.exblog.jp/
ダイアリーをしばらく書けずにいました。
わたしの暮らしている地域は特に何事もないのですが、職場のある市は被害が大きく、以前と違う風景が目を刺すたび、涙がこぼれ、手が震えます。それでも、今日から営業再開します。人気のなくなった街で。営業をすることに意味があるのか、わかりません。でも、普段どおりの生活がはじまることで、周囲の住民の方たちの心にすこしでも灯りをともせたら。
行ってきます! 笑顔の再会を楽しみに。
震災が起きてから明日で二週間(3月24日の原稿です)。関西にいる私たちはテレビやラジオで被災地や、まだ余震のつづく東北や関東の情報を得ている。被災地の方々、結 婚して嫁いだことで繋がった関東方面の多く親戚、マーガレットダイアリーの友人たち、そして、この日記から繋がる人たちのことを思う日々。何か出 来ればと思うが、何が出来るのだろうかと考え、いまは義援金として募金をこつこつとし続けようと思っている。そして、祈り続けたい。祈りは届くと 信じている。
私の職場は京都の日本茶の喫茶室。関東や地方から来てくださるお客様がほとんど。だから、震災後にぐっとお客様が少なくなるのだろうと思ってい た。それが、そうでもなく、去年と変わらずお客様は来てくださっている。聞けば関東方面の方や関西外の方々がほとんど。余震の不安から逃げること ができる人たちだったり、福島の原発から非難しているのだと電話で話す人もいた。そうやって、ちらちらと今起きている現実が見えるのは一瞬で、仕 事をしている間は、今、日本がどうなっているのかは全くわからない。携帯電話でインターネットをつなぐことをしないから、すべての情報は家に戻っ てから。何かを取り戻すかのように、寝る寸前までテレビかラジオをつけている。でも、一日、この調子で過剰な情報を見ていると、何かの渦に巻き込 まれて溺れてしまいそうな気もする。正確な情報を的確に得ることが大切なのかもしれない。そして、本当に必要な人たちに届いているのだろうかとい うことも考える。
数日前にラジオでかかっていた ある唄を最近ずっと口ずさんでいた。子供も大人も知っている唄に感動して心を動かされた人も多かったはず。今日、なんとなく、インターネットで歌詞を調べ て大きな声で唄ってみた。何回も、何回も。日本のために命をかけて行動してくださっている方々を思い、被災地で「ありがとう」と感謝を口にする人 たちを思いながら。
http://www.youtube.com/watch?v=BUGh-7Y5kZA
みなさんも、ぜひ、口ずさんでみてください。
希望と共に、勇気がむくむくと湧いてきますよ。


東北地方太平洋沖地震により、被害にあわれたみなさまへ心より、お見舞い申し上げます。何をどう伝えたらいいのか、わかりませんが祈っております。
わたしは、出勤前で怪我もありませんでした。
職場は、今のところ営業再開の見通しはたっていません。心がぽっかりとしている理由のうちひとつが、今から行こうとしていた場所に行けなくなったということでしょうか。9年間、勤めていた書店でした。笑顔が素敵なお客様に囲まれて、幸せに仕事をしていました。もう一度、あのカウンターに立てる日が来ることを楽しみに、今は過ごそうと思います。
16日から、イシカワアユミさんの個展がはじまります。「GARDEN vol.7 みみうた」言葉と糸、自然素材などを使ったインスタレーション。マーガレットプレスレターズの予定では、openが11時からになっておりますが、正確には13時からです。申し訳ございません。いろいろと変更もあるかもしれないので、イシカワさんのHPをチェックしてからお出かけくださいね。
軽いぎっくり腰になっております。動ける程度ですが、どうもぎっくり腰って情けない気分になるものです。先日、プリンタを修理に出すのに、結構な大きさなため業者のかたが梱包に来てくださったのですが、ちょっとね。業者の方が来る前に配線を外して、埃でも払おうとほんのちょっと、位置をずらしたらば。ぎっくりとね。書店員は、毎日本の入ったダンボール箱を運ぶので、ぎっくりはやっちゃダメなんですよね。小さくなって職場に行かねばなりません。結構しゃがむ動作が多くも腰を曲げられないので、ぴんと腰をまげずに移動して、変にかしこまった感じで不審な動きをしています。
さて、明日はBiweekly poet vol.22 わたなべそらさんの会です。そらさんは、葉山でsorairoというスペースを主催していて、とにかく多才な人。飛び回ってばりばりと仕事をこなしているのですが、素顔はなんというか可愛いそらさん。突然、アニメーションの製作をはじめるという話を聞いて驚いたものですが、そもそもイラストを描き、写真を撮り、音楽も大好きなそらさんだからこそ、気がつけば目の前にそれらの集大成である道が開けていたのだろうと思います。星ヶ丘のSEWING GALLERYでのお披露目となりました「月と雪だるま」、ぜひ東京でも見られたらということで、今回の会の運びとなりました。どんな雰囲気なのか、SEWING GALLERYのHPから見ることができるので、ぜひご覧下さい。こちらです。この、そらさん作のあぶり餅? がものすごく美味しそう・・・・・・。いいなー、食べたい! そしてあぶりたい! TAMBOURIN GALLERYでは餅はあぶれませんが、そらさんがお菓子を作ってきてくれるようです。もちろん、アニメーションについてなども、お話してくれます! そして、会場となるTAMBOURIN GALLERYでは、佐伯ゆう子さんの個展を開催中です。ぜひ、足をお運びください。
また、「月と雪だるま」星ヶ丘から東京と回って、次は葉山でも上映があるようですよ。こちらはsorairo4周年企画として、ライブも同時に行われます! 3月19日。詳細はこちらへ。また明日、そらさんからお勧めポイントを聞いておきますね。
3月は、仲間達が様々なイベントや展示を開催します。お知らせしたいことがいっぱい! そして、触発されたのかなんなのか、坂本も新しいことをはじめようと企画中です。また、準備をしましてお知らせしようと思います。
マーガレットプレスの本はこちら

やってきました! マーガレットプレス2011年春号祭り! 祭りってなんだ? 単純に坂本が、マーガレットプレス春号について発売までいろいろお伝え致します。どんどん作っているよ! と言いたいところなのですが・・・・・・。あの、先日のダイアリーにも書いたように、2月は頑張って徹夜してですね、作業を進め。このペースなら発売までに数を揃えられると。そこまで来たと。そう思っていたのですが・・・・・・どうして今壊れるのーーー!!! プリンタ! お客様相談センターに電話していろいろ聞いたところ、「それは修理に出さないと」ということでした。 しばし、さようならプリンタよ。そりゃ、10日くらいの話なもんですが。10日延びるというのは、作業がそれだけ後ろにずれるということで。そうすると、また徹夜続きになるもので。それまで、体調を整え体力を蓄えておきます。酷使してごめんよ、プリンタ。まだ1年経ってないのにねえ。
前置きが長くなりました。さて、マーガレットプレス春号。著者の方をひとりずつ紹介してゆきます。今日はこのダイアリーでもおなじみ、岩﨑有加さんです。タイトルは『「イワサキユカの恋愛ルール」っていうかツイートだな、これは。』さすがのタイトルです。唸ります。
恋愛ルールについて書かれていますが、作業中、とても励まされました。なんというか、ほんとうの言葉って胸に響きます。深夜、作業の確認をしながらちかちゃんと電話をして、朦朧としながら目に入る言葉。そのたび、頑張ろうと。みんなに届けたいと、その気持ちでいっぱいです。その言葉の真剣さ、面白さはこのダイアリーを読んでいる方にはお分かりいただけるかと思うのですが、ぜひとも! 手に取って下さいね。4月23日のla voix du ventで発売です。
そしてみなさん、4月28日は、岩﨑有加さんにbiweekly poetにご登場いただきます。どうぞよろしくお願い致します! 前回来られなかったと涙を飲んだ方も是非!
1日ごとに春が近づいてゆくように感じますね。春の光は綺麗。窓の外からぼうっと、景色を眺めてしまいます。
マーガレットプレスの本はこちら

3月。曇ってます。
2月、「少しのんびりしよう」みたいなことを書きましたが、結局半月ほど徹夜続きで、くたくたのばてばてな感じでありました。眠いと人間おかしなことをするもので、お風呂に入ろうとしては水を2回も貯めてしまったり、スイカをかざさず改札を通ろうとして挟まれてしまったり、5年間も通っているcoyaに行こうとして道が分からなくなったりと、なにがなにやら! でも、いい月でした。辛いとか、苦しいとかではなく。時間がなければないほど、「自分がやりたいこと、やらなければならないこと」がはっきりするものですね。またここから、歩いてゆこう。とりあえずは、溜まった本を読んで。美味しいお茶を飲んで。
マーガレットプレスの本はこちら