
年3回発行している『マーガレットプレス』のメンバーとその周辺の筆者による小さなコラム。過去のダイアリーはこちら→http://mpress.exblog.jp/

先週、今週と職場の都合で、久しぶりの連休が! ということで、三崎に行ってきました。

マーガレットプレスレターズvol.3でも紹介されている食堂みなと。店主の方が産休のため、友人の高階美佳子さん(みーやん)が8月まで料理人としてお店を切り盛りしています。みーやんは、マーガレットプレス2010年冬号のアートワークも担当していたあのみーやん。

菜文さんと同じ日に行くことになっていたのですが、その時間に間に合わず。坂本が現れる時間はどこへ行ってもだいたい14時。いえ、今回は寝坊したのではなく健康診断のあとだったので。2回目のみなとはパンの定食でした。ビールも飲んで、さらにデザートのチーズケーキも食べて満喫!定食はもちろん、チーズケーキも美味しかったです。みーやんの料理は、ほんとうに丁寧に作られています。
それから近くに出来た器やさん、solへ。しっかり選ばれた器や道具に囲まれて幸せです。あまり一度に衝動買いできないタイプなので、少しずつ揃えよう、と心に決めました。
翌日は、SYOKU-YABOでお昼ごはん。

野外で食べるごはんは美味しい。今日取れた野菜に舌鼓を打ってから再び三崎へ向かいます。目指すは城ヶ島!

食堂みなとから、5分くらい? の場所にある乗船場で船に乗り、数分で対岸の城ヶ島へ。岩場をぶらぶらしたあと、ホテルの露天風呂でのびのびと過ごしました。海が見える露天風呂! しかも、その日は貸切状態で1時間くらい「日に焼ける~でも気持ちいい~」とお湯に浸かって、休憩所でソフトクリームとラムネを頂き畳の部屋でごろごろと。みなさん、城ヶ島はめっちゃお勧めです! みーやんとまた来よう、今度はみんな誘ってワイワイ来よう! と盛り上がりました。
みなさんどうぞ三崎へ。
まずは食堂みなとで定食を食べて
それから船に乗って城ヶ島へ
お散歩したら、汗を流しに京急ホテルの露天風呂へ。
三崎港へ戻って、また食堂みなとで今度はお茶を。
それからsolへ行ってお買いものでいかがでしょうかー。で、夜はまぐろとビール? そんなわけで、三崎おすすめコースでした。また行くぞ!(何日記?)

マーガレットプレスの本はこちら

ふと落ち着いた陽気の月曜日、暑さと寒さがまじりあう季節。
土曜日はTAMBOURIN GALLERYでSO SEAのレセプションパーティーがありました。会いたかった人にたくさん会えて、そんなに話さなくても同じ空間に居るだけでも幸せでした。居るだけで幸せ、って星ヶ丘に行ったときに思う気持ちと一緒だなあと思います。星ヶ丘には、帰省中に寄ることが多いので、ひっそりとひとり伺うことが多いのですが、行く度に体中から力が抜けて、皮膚のすみずみまでが「いまここに居られて嬉しい」と喋りだすような気分になります。
恵美さんの衣や、美味しい食べ物、飲み物、朗読や音楽に包まれて、よし、と自分のお腹、真ん中に気持ちを注ぎ込む。あふれ出す気持ちを、本にしてゆきます。
写真はいま作っている本で、ぽこっと模様が埋め込まれている紙を使ったら、隣の紙がから押しされた。面白いので、さらにプレス機で圧力をかけたところ。
マーガレットプレスの本はこちら


尾てい骨のヒビもなんのその(ちょっと痛いけど)、行ってきましたクレマチスの丘! 岩﨑有加さんのロマンティックガーデン、そして小鳥のための家プロジェクト。スケールの大きさにきゃあきゃあ騒いで、でも騒いでも大丈夫、なにしろ屋外だから! とめいっぱい満喫してきましたよー。緑いっぱいのガーデン、美術館にレストランに、素敵な選書で目もくらむミュージアムショップ。1日遊べますね。詳しくは下の岩﨑有加さんの記事をご参照下さい。ほんとうーにいい場所です。そして、ロマンティックガーデンと小鳥のための家プロジェクトは見るべし! 激しくお勧めします。6月28日まで。

アイドルみたいになってるキラキライシカワさん。
また、個人的にクレマチスの丘は思い出深い場所です。7年ほど前、海外へ留学する親友と行ってらっしゃい旅行へ行ったのが、沼津と三島。どうして沼津と三島になったかというと、なんとなくお互いの中間地点、という感じで友人が選んだ場所でしたが、とても楽しい旅となり。そしてクレマチスの丘で、新しい世界へ飛び立つ友人に「わたしもきっと、何かを見つけるから」と手紙を渡しました。そのあと、足を運んだのが永井宏さんのワークショップでした。あれから何かを見つけられたのか、それでも何もなかった頃よりは、手にしたものはあると思いたい。新たな決意をまた、クレマチスの丘でひっそりとお祈りしました。

翌日は、沼津の海をぶらぶらしたあと噂の三島のawatenvouさんへ。前日お酒をしこたま飲んだので、めずらしくビールをパスして紅茶と焼きパイブリュレ(はじめ、カヌレと書いてしまいました。ごめんなさい!)を食べたなら、あまりの美味しさにクラクラしました。あのよく聞くフレーズ、「どうして自分はこの店の近くに住んでいないのか」ということを考えた小一時間でした。また行くぞー! ブリュレのために!
三嶋大社でお参りもして、帰宅。ではなく、外苑前で下車してTAMBOURIN GALLERYの玉井恵美子さんの展示、「でっかい木、届けに行こう」へ。これまた素敵な空間、SO SEAの洋服にうっとりです。ここ最近、星ヶ丘に行きたいなあ・・・・・・と思っていたのですが、入り口からの風に体をゆだねると、ギャラリーの中は丘になっておりました。みんなで騒ぎながら試着を繰り返し、恵美さんの作る服は誰が着てもほんとかわいい、とお互いを褒めあい、ニコニコのテンションでスナップ写真を撮りました。近年、風景を撮ることはあってもスナップ写真は撮る機会が減っていたのですが、「思い出は心の中に」とか言ってないで、後で見返して微笑みたくなるようなものは、じゃんじゃん残せばいいのだ! と思う今日この頃です。
21日土曜日には、14時からレセプションティータイムがあるそうです。展示は22日まで。

恵美さんの笑顔をもらって帰ってきましたよ。
マーガレットプレスの本はこちら

昨日はBiweekly poet vol.24 OraNoaさんの会でした。ありがとうございました! 5月になって、暑い日もぽつぽつ増えてきましたが、昨日は雨も降り、少し肌寒い春の夜。キャンドルの灯りのなか歌声が響く美しい夜でした。ギターとウクレレの音が流れてくると、懐かしい時間のことを思い出して、ふと涙がこぼれました。悲しいでもなくて、寂しいでもなくて、嬉しいでもなくて、胸のあたりをつつっと押されるような気持ち。OraNoaさんの凛とした歌と朗読に、心地よくゆらゆらしていました。今年の桜ツアー、あと少し続くそうですので、OraNoaさんのサイトをチェックしてみてくださいね。
さて、今まで月に2回とアナウンスしておりましたBiweekly poetですが、次回から月に1度に変更になりました。また次回については、決まり次第お知らせしますね。
TAMBOURIN GALLERYでは、箕浦建太郎さんの個展が開催されています。壁中を埋め尽くす量なのに、圧迫感がないのはなんでなのかなあ、と思いましたが優しい絵なんですよね。原画で見てぐぐっと惹きつけられました。15日の日曜日までです。
前回のダイアリーが、久しぶりにおやすみ! というのん気な発言で終わっていたのですが、その翌日、雨に濡れた階段ですべって落ちてしまって、尾てい骨にヒビが入ってしまいましたー。前日に、「骨折を4回、大きな怪我も1回したことがあるけれど大人になってからはない」という発言を友人宅でしたばかりだったのに・・・・・・。ヒビが入っているところももちろん痛いのですが、痛い部分を無意識にかばって動いているせいなのか、全身がひどい筋肉痛に。味わったことのない筋肉痛! 触られると「ぎゃっ」と声が出ます。尾てい骨なんて気にしたことない部分だったけど、体ってほんとうに繋がっているんですね。ここの骨を動かすのに、こんなに遠い筋肉を動かしているなんて、と驚きながら生活しています。まあ、ヒビが入っているところは痛いけど、歩いたりはできるので幸いです。
しかし、今まで骨折した部分が両手両足、だったのが尾てい骨(ヒビだけど)が加わって、両手両足尾てい骨。なんか、おもろいです。数日遅れましたマーガレットプレス春号の作業ですが、数日中に各地にお送りしますので、よろしくお願い致します!
マーガレットプレスの本はこちら
今日はおやすみです。
ひとやま超えて晴れ晴れと、大手を振っておやすみなのです! 久しぶり。休日は、遊んで休息して。楽しくあたりまえに過ごそうと思います。
さて、お知らせしていた通り12日のBiweekly poetに出演していただくOraNoaさんより、詩が届いております。OraNoaさんの声って、喋っているときと、歌うときの声と、全然違うように感じます。そういうところも、歌うたいなんだなあ、と思います。雨音のようにどこか違うところから、降ってくるような歌声。
*******
Hello, hello,
はがれた空千切って花がささやく
Come on, come on,
とおくで風にのって鳥がないてる
すべてをこの生でうけとめることしかできない それでも
I'll sing
I'll remember
*******
OraNoa(オラノア)
うたうたい、リコーダー吹き。毎年桜のころ「桜ツアー」と称し各地のカフェやギャラリーをうたってめぐって今年で10年め。
うたうことは自分と自分以外を信じること、愛すること、つまり生きること。
http://www009.upp.so-net.ne.jp/oranoa/
ご予約はcontactまでお願いします。
マーガレットプレスの本はこちら


5月。5月になるまで、衣替えのことをすっかり忘れていました。毎日ニット素材の服を着ては、「暑いな」と思っていて、人が半袖の服を着ているのを見てああそうか、と気がついたのです。早速、風が通るような服を着てみたら、気持ちもすこしほどけたような気がしました。
さて、次回のBiweekly poetはOraNoaさんです。OraNoaさんの歌とギターを生ではじめて聴いたとき、すぐ隣で歌ってもらったのですが、突然周りの空気が変わったように思えてびっくりしました。この人、歌うたいなんだ、と心底納得したものです。毎年、桜の季節に開催されている桜ツアー。ツアーの中にBiweekly poetを加えていただきました。今回は、歌だけでなく朗読もしてくださるそうです。OraNoaさんより、詩が届いていますので、後日掲載しますね。写真は、この間のライブのときにお願いして撮らせていただいたもの。衣装が素敵! 今回のツアー用のものだそうです。キラキラしてます。Biweekly poet、ご予約はcontactまでお願いします。では、OraNoaさんのプロフィールです。
*******
OraNoa(オラノア)
うたうたい、リコーダー吹き。毎年桜のころ「桜ツアー」と称し各地のカフェやギャラリーをうたってめぐって今年で10年め。うたうことは自分と自分以外を信じること、愛すること、つまり生きること。
http://www009.upp.so-net.ne.jp/oranoa/
*******
マーガレットプレスの本はこちら