Margueite Diary

年3回発行している『マーガレットプレス』のメンバーとその周辺の筆者による小さなコラム。過去のダイアリーはこちら→http://mpress.exblog.jp/

今日の本屋

[坂本真衣子]

 

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 6月25日は、Biweekly poet special 象の音楽の会でした。当日の写真は、小栗さんが撮ってくれたものです。永井宏さんの写真に囲まれた、象の音楽。

 

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 わたしは象の音楽のステージというと、一番後ろで聴いているのが常でしたが(la voix du ventなどでは、受付だったので一番後ろが定位置でした)、今回は機材の都合上キーボードのすぐ近く、イシカワアユミさんと向き合って座っているという不思議な位置に。あ、上の写真だと席をはずしていますね。あんなに近くでキーボードを(しかもフル鍵盤)がんがん弾くイシカワさんを見るのははじめてで、すっごーい、と楽しく見ておりました。菜文さんは、イシカワさんの作り出す音楽の中でのびのびと詩を読んでいて、わたしはその背中を「永井さんってこういう感じで、菜文さんの背中を見ながらいつも弾いてたんだなあ」と思いながら見ていました。永井さん、楽しかっただろうな。お客さまも、みな楽しげで、賑やかな夜を過ごしました。

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 ギターを弾くゲストの山田潤さん。この格好を見ると、「あ、山田さんだ」って思う。それぞれ弾き方の癖ってあると思うのですが、山田さんがギターを弾いているところを見るのが好きです。

 

 さて、次回のBiweekly poetは7月21日、坂本が移動本屋という形で朗読をします。移動本屋で朗読ってなんじゃそりゃ、という感じですが、少しずつダイアリーでお伝えしますね。

 

 昨日は、父さんの手術でした。13時間かかって、1日がとても長く感じました。1日が、というか5月から昨日まで長かったなあ。気持ちは落ち着いていたのですが、やることなすことどっかおかしい、部屋を片付けたり、作業をしたりという動作がうまく出来ず、おっかしいなーと呟く毎日。それでも、静かな気持ちで過ごせたのは、ずっと父が変わらず、いつも朗らかで居てくれたからだと思います。朗らかで居ることで、わたしたちを守ってくれていたのだと思います。

 

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2011.06.29 09:55