23日金曜日は、Biweekly poet トドリキユウイチさんの会でした。ありがとうございました! 会を通して聞いていて、トドリキさんはなにかに出会うたびに想いを詩にしているそうで、「ああ、こういう人が詩人というものなんだなー」と感じさせられます。それが人によって、音楽であったり、料理であったり、絵であったり。トドリキさんにとっては「詩」なんだなあ、と。当たり前のことのようですが、そんなことを思った夜でした。トドリキさんには、去年のまったく同じ日に会を開いていただいたので、1年前のことを思いながらの時間になりました。同じ日、っていいですね。
そして帰省日記の続きを。

帰省5日目は、母と子どもの頃から出かけていた公園へ。公園といっても、山まるごと公園なので、とにかく広い。歩く道すがらにトーテムポールがあって、それをひとつ、ふたつと数えながら歩くのが好きでした。そこでは、野菜と魚がどっさり売られているので、あれもこれもと買って帰り、自宅に居た父に「何をそんなに・・・・・・」と絶句されました。実家では朝6時起きなので、帰ってきてから昼寝。起きたときにはもう4時前で、「わ」と思うものの、両親が飲み物を待っているようなので「珈琲飲むん?」と聞いて珈琲。それから父と、近所を散歩。

「父さんはな、小豆島生まれやからな」と言い出したので、何を話し出すんだろう、と思ったら、
「今でもな、電車が走ってるのを見るのもな、乗るのも、好きなんよなあ」と続ける。
「ああ、それで飛行機も好きなん?」と聞くと、うんうんと頷いていました。
「でもな、東京みたいに、3分に1本くらい電車が走ると、それは見ててもうるさいじゃろうなあ」と。実家のあたりの電車は、1時間に2本なので、線路沿いを散歩していてもうるさくないようです。1時間に2本、というとよっぽど田舎かと思うかもしれないけれど、岡山駅から3駅目、10分ほどの場所です。車社会なのです。
それから、イチジク畑に通りかかったので、「ここで売ってくれたらええのに」と。イチジク選果所という建物があったので、「イチジク時期しか使わんのんか」とまた、言い合う。「もっと行くと、ちょっとええ感じの建物が多いんよな」と言いながら、帰ってきました。そして、翌日に岡山から帰宅しました。父が、すこし歩けるようになって、喋れるようになって、よかったです。
母は、マーガレットプレス夏号を見て、「母さん、ようやっとあんたがなにしてるんか分かってきたわ」と。そして久美ちゃんのことを、「ええ子よねえ、あんたの友だちは、ほんまにええ子が多いな」とずっと言っていて、去年遊びに来た星くんのことも、「あの子、大好きなんよね~」と言っていて、実家にある永井さんの絵に、「いい友達に引き合わせてくれてありがとうございます」と手を合わせているそうです。
帰省するとずいぶん個人的な日記になってしまいます。さて、また新たに本作りを頑張ります!
小豆島の岩場で遊ぶ、わたしたち。

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