Margueite Diary

年3回発行している『マーガレットプレス』のメンバーとその周辺の筆者による小さなコラム。過去のダイアリーはこちら→http://mpress.exblog.jp/

今日の本屋

[坂本真衣子]

 

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こんばんは! (とある箱と、手紙類たち)

さっき仕事から帰ってきて、「今日は何してたんだっけな~ ごはん何食べようかな~」

とぼんやりご機嫌にビールをプシュっと開けて、一口飲んで思ったところで、ここ最近は毎日早朝から製作していたことを思い出しました。(寝不足)ちなみに今日の昼まで。思い出しました、って忘れるわけじゃないんだけど、気持ちの切り替えが早いほうなのか、終わるとすっかりぽわっとしてしまうほうです。(今日は、仕事もめっちゃ忙しかっただろ、坂本! と自分に突っ込みたい気分。うん、そういえば確かに忙しかった)アホの子、自分。その時々に集中してるだけ、と思いたい。

 

明日から、また新たな場面へ。さ、材料買いに行くぞー!

 

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部屋も片付けなければ。活字を、ちゃんともどさなきゃねえ・・・・・・。

拾って使った活字をばらっと置いて、そこからまた拾うというものぐささ。

 

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なんか机の上が、鉄っぽかったので撮った写真。

 

今日、14日からイシカワアユミさんの作品展がはじまっています。「おとしぶみ」 素敵な名前。

 

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2012年 3/14(水)~/24(土)  at ≫ coffee caraway
open13~18時 / 19(月)、20(火)定休

(画像と案内は、イシカワアユミさんのHPからお借りしました)

 

イシカワさんの作品は、自分の心の中にある、しん、と静かな場所に響くものなのです。今回も楽しみにしています。

 

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2012.03.14 23:31

今日の本屋

[坂本真衣子]

 

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いくつも同じような画像をすみません。だって、綺麗だったんだもん!

 

この頃の近況はというと、右手の固定が数日前に取れました。2ヶ月ぶり。左手はあまり変化がなく、もうすぐ痛めてから4ヶ月が経とうとしています。最近は、前よりさらに悲壮感もなく、あきらめています。後ろ向きなあきらめではなく、「ま、こんなもんか」と言う感じ。思えば、お皿ひとつ持つのも辛かった頃は、どんなに意識を他に向けようとしても無理だったような気がします。今は、手が痛くないのが「正常」、手が痛いのが、「正常ではない」んじゃなくて、ただその状態だということ。前もそんなことを書いたけど、あの頃はまだ、気持ちを奮い立たせていたんだなあ。こつこつと、整骨院に通っています。(あ、駄洒落みたいになった)

 

明日は3月11日。あのとき、わたしは出勤前でこのダイアリーを書いていたのでした。結局、続きは書けなかったけれど。

あれから、365日(あれ、今年は閏年だから366日?)。

仕事の日は職場の駅の階段を降り、あの日のまま歪んだ道路、案内板を1年間ずっと見てきました。多くの人の命が失われたこと、悲しい気持ちを味わった人がたくさん居ること、今も苦しんでいる人が居ること。

毎日、今も忘れずにいますよ。去年は行けなくなった職場に、明日はいつも通り行きます。

 

そして、3月11日が、嬉しい記念日の人もたくさん居ると思います。

おめでとうございます! どんなことがあっても笑顔が人を救うんだと、思う毎日です。

みんなひとりになるとひっそり泣くこともあるからこそ、楽しい試みが眩しく光るもんですね。

 

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2012.03.10 22:31

今日の本屋 (大阪思い出編)

[坂本真衣子]

そんなこんなで、23日の朝岡山を発ち、大阪へ。

まずは、ずっと行きたいと思いつつご無沙汰していたbeyerへ。

マーガレットプレス金メダル号、beyerのお二人にも文章を寄せて頂きました。そこで、金メダルを直接お渡ししたい! と押しかけてしまいました。

 

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(しかし、恥ずかしくて贈呈の歌は歌えませんでした) 永井さんの写真の前で。

 

梅田さん、三倉さんとわたし同年生まれなんです。勝手に親近感を持ってます。それにしても、同じ歳の人達とは思えない素晴らしい蔵書。ああ、3日間くらい通って、本を読みふけりたいです。

そして、マーガレットプレスもお取り扱い頂くこととなりました。ありがとうございます! (在庫はお店にお問い合わせください)

ここでも、永井さんの話をしては、涙が。

そして、嬉しい出会いがいくつか。(今日、その日お会いした方からお葉書が! 嬉しい~涙)

 

このまま夜も更けそうなほど居座りそうな自分を戒め、星ヶ丘へ。

 

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来ると同じ場所で毎度、写真を撮ってしまいます 。(そしてその後は、ぽわんとし過ぎて写真を撮っていないのもいつものこと)

sewing table coffeeに。

ここに居ると、喋ってても、喋ってなくても、嬉しい。

それから、泊めていただく家でごはん会。喋って、笑って、泣いて、喋ってと楽しく楽しく過ごしました。全部美味しかった~。

翌日は快晴で、朝ごはんを一緒に食べる喜び。仲間達、と言っていいんだろうかというほど、憧れの人達です。

仲間ってなんだろう、って考える。一緒に何かしてるとか、作っているのではなくても、例えばしばらく会えなくても。同じ時間を生きていて、恥じないように毎日を過ごしたいって思える相手。それがわたしにとっての仲間。

作っている本が完成したら、その都度永井さんのところに走って行って、「できましたー!」って見てもらいたかった。でも気がついたら、「できましたー!」って見てもらいたい人が今、たくさん周りに居ます。みんなのところに、これから走ってゆきます。

 

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きゅんとするくらい可愛い、猫ハマダ。会いたい・・・・・・。

 

翌日はまた、ある人の計らいで印刷会社を見学させていただきました。

ずっとずっと、機械製本とか、印刷の現場をこの目で見てみたいって思ってました。

「どうしたら見学させてもらえるんだろう、電話をかけたらいいのかな、どこに行けばいいのかな」

と思い詰めて数年。ふと、「興味あるか」と声をかけて頂きました。夢は、叶うんだなあ。叶ったんですよ!

ありがとうございました。もっともっと勉強したい。走れるだけ走りたい。そんなことを思った、楽しい2日間でした。たくさんの想いを、形にしていきたいです。

 

さ! 明日からも頑張るよ!

2月から、長い祭に付き合っていただきありがとうございました。また明日から、普通のダイアリーを書きます。普通のダイアリーって、どんなんだっけ? ま、ええか~。

 

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2012.03.08 00:12

今日の本屋 (岡山思い出祭 その3)

[坂本真衣子]

こんばんは。

まだ2月の話ですみません。そして、今まで日付を間違えていました! (訂正しました)

21日は、冬に帰省できたら存分に食べたいと思っていた牡蠣を食べに、兵庫県赤穂市へ。

 

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あんまり美味しそうに撮れなくてすみません。

 

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焼牡蠣、牡蠣フライ、酢牡蠣、穴子丼、サザエ。

牡蠣、3人で、30個くらい。(でも父は牡蠣フライしか食べないので、正確にはわたしと母でそれぞれ10数個)

 

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父の好きな生島。立ち入り禁止なので、そっと対岸から見つめるだけ。

 

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今度は赤穂海浜公園にも来よう。

 

翌22日は、朗読会に来てくれた友人が、永井さんの展示を見に行くと言うので、再び公文庫カフェへ。

のんびり話しながら、ビールを飲みました。写真はないのですが、元日本銀行の建物だけあって、素敵なところ。カフェは、静かでなんとも落ち着く空間。これから、岡山に帰るたびに寄ろう。19日に食べたカレーも美味しかった! (今、メニューを見たらホットドッグが食べたくなりました)

 

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ここ数年、岡山に帰省しても市内など近場の場所にはほとんど来ていませんでした。友達とも、何年も会ってなかった。

両親の顔を簡単に見られる場所で暮らしていないので、父が退職してからは帰省するたび、早朝から深夜まで家族で、いろんな場所へ出かけられるまで出かけました。今まで、ほんとうに楽しかった!

これから少しずつ、家族で出かける場所も変化してゆくと思います。そんな時期に、岡山に帰ったときに顔を出せる場所に出会えたのはとても嬉しいし、なかなか連絡を取れなかった友人達と、再会できたのも大きな喜びでした。

タイミング、という言葉の意味について考えます。そんな時期が来たのですね。

公文庫カフェ、蟲文庫D_MALL。どこもお勧め!

今回、時間がなくて、451booksに行けなかったのを残念に思っていたのですが、またそれも次回の楽しみに。楽しみが増えるのは、いいことですね。(ずっと日記を読んでいて、去年お休みの日に場所だけでも見に行ってみようと出かけて道を間違え、スーパーマーケットで、店員の人達が総出で道を教えてくれたことも・・・・・・)

 

ちなみに、22日に会った友人がこのダイアリーを読んでくれて、

「とりあえず、まいちゃんがようビール飲んどるのは分かったわ」と・・・・・・。確かに。

 

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2012.03.06 23:56

ノーロマンティック・ノーライフ

[岩﨑有加]

 

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本日ダイアリー、ぞろめで111回ー!
なにをそんなに、言いたいことあんだって、ねー。


「季節がら、あたまくるくるすんですよ」みたいな内容のこと、
最近知り合って、よく一緒に呑んでる男子にメールしたら、
「ホントに目眩がするの?」って、
ご心配の返信いただいて、ああ、恐縮です。


もうね、自分の、自分だけの感覚の言葉使って、
会話してるとね、だめだなと。
もっと伝わる言葉をつかわんとね、いかんですね。
これじゃあ、あれですね。
心配してもらいたいがために、気を引くメールしてるみたいじゃないですか!?
トラップガール気取りかよ!?
ああ、やだ。
自覚のなさって、やだわ。

 


目眩ないですよ、実際は。
まっすぐ歩けますし、自転車のってますし、酔っぱらっても、
くるくるっていうか、ゆらゆらするだけですしね。
だいじょうぶだいじょうぶ。


頭ん中でいろんな事柄がくるんくるんしてるだけです。←爆!
まあ、病に違いはないですが。


にしても。
今年は例年より寒いから、お花の出荷量も少なめで。
いちごも、みつばちあんまりとんでないってことで、
実つきが遅れてるとか。


あたしは、寒かろうが暑かろうが、相変わらずカウンター詣での
夜回りな日々ですよ。


ハイヒールにもだんだん慣れてまいりましたし、
ゆるふわパーマ、この間かけたんですけど、
ドライヤーのかけかたも、どうにかマスターしたしました←いまさらー!


女になるためには、いろいろ身につけなくてはならにことが、
いっぱいあるわけなんだと、二度目の成人式を迎えた歳になって、
ようやっとわかってきた、遅れてる自分す。
時間かかりますよね。ほんとに。


一朝一夕に手に入れたもんなんて、そうそうないんですけど。
だいたいそういったものは、自分のものにはなんないすね。
ダイエットも、すぐに体重落ちたとしても、またすぐもどりますしね。
大事なことは維持することと、継続すること。
どうして、そうしたいのか?理由がはっきりわかんないと、
なかなか続けていくことは、難しいわけで。


先日、友人のブログに、一朝一夕って言葉をみつけて。
読みながら、頷いてましたけど。
こちら→http://d.hatena.ne.jp/ryoumi/20120301/1330608098
いいこと書いてありましたよ。


そして、女の道はまだまだ続くんですわー。


それでは、本日の曲のコーナーいってみましょう。
春ですねー。
どぞ!
http://www.youtube.com/watch?v=crjUmCqXe_A

2012.03.04 23:32

今日の本屋 (岡山思い出祭 その2)

[坂本真衣子]

では、今日は2月20日のことを。

あまり岡山に馴染みのない、ふたり(と、もひとりですね)をどこに連れて行こうか・・・・・・と考えて、瀬戸内海を見てもらうことにしました。「岡山ではどこがおすすめですか」と聞かれると、うーん、と考え込んでしまいます。温暖で、晴れの日が多くて、でも県北の山のおかげか水不足になることも少ない、のんびりしたところ。のんびりしているゆえに、のんびりした案内しかできないのでした。(そんなことないぞ、という岡山県民のみなさん、すみません。)とにかく、湘南の海とは違う色の海を、見てもらいたい、そう思って迎えた20日は快晴!

 

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(でもすごく寒かった)

 

 

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ちょうど、「恋することについて答えを出そう」巡回展が児島のD_MALLで行われることもあり、児島へ。瀬戸大橋近くから海を眺めます。それから、下津井で魚! (と、ビール)。

 

その足でD_MALLへ。ここもまた、すごく素敵なお店でした。海も見えるし、陽の光りがたくさん差し込む様子は、永井さんの写真が似合うだろうと思います。(なにより、児島駅から近いのがいいですね。車がなくても大丈夫)D_MALLさん、3月半ばに、神宮前にお店を出店されるとのこと。「「おかやまのいいもの」をコンセプトに、岡山での暮らしにまつわる多彩な「ヒト・モノ・コト」を、うまく編集して紹介できる「場」になれればいいなと思ってます」(HPのお知らせからの引用です) これは・・・・・・楽しみ! 

 

児島はもともとすごく好きな街ですが、どうやら面白い店もたくさんあるようです。今度はサンレモンも行かなくちゃ・・・・・・。夏に来るのもいいなあ。海辺でだらだらするのも、いいなあ。

 

岡山市内へ戻って後楽園へ。

 

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父のガイドを聞いて、ぶらぶらしてから三人を見送りに。

 

 

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記念写真その2。観光地ですしね!

 

別れてから、「楽しんでもらえたかなあ」と、ひとりビールを飲みに行きました。いえ、ビールを飲みたかったんじゃなくて、バスに乗ろうと思ったら小銭がなくて、小一時間買うものを探した結果、ビールを飲むのが一番いいだろうと結論が出ただけですよ。

 

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案内しながらも、一番自分が楽しんでいたような気がします。岡山が、瀬戸内が、ほんとうに大好きです。あの、波のない海がわたしにとっての海。それから、この光。土地には、その土地の色があります。瀬戸内は、こんな感じです。みんな、遊びに来てね。

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またね!

 

明日、3月4日から、D_MALLの展示がはじまりますよ。

永井宏「恋することについて答えを出そう」刊行記念展
D_MALL (2F フリースペース)

(日時)2012年3月4日(日)~3月21日(水)
(場所)〒711-0922 岡山県倉敷市児島元浜町2766-1
(電話)086ー472ー8800
(時間)11:00~19:00 (第一、第三木曜日定休)
 http://www.d-mall.co.jp

 

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2012.03.03 23:18

今日の本屋 (岡山思い出祭 その1)

[坂本真衣子]

こんばんは!

久しぶりになってしまいました。とっくに戻ってきてますよ、すみません。旅が終わってのんびりと疲れを癒し・・・・・・ていたわけではなく、もう朝から晩まで毎日バタバタしておりました。 しかし、岡山から書かなかったのは、疲れたとか、時間がなかったとかではなく、単純にコタツの誘惑にまけておりました! あの、2月の寒い時期に岡山に居るなんて高校生以来なんですよ。コタツ、最高! コタツで居眠り、最高! (すみません)

 

それで、バタバタとしながら日々は過ぎ去り、もう3月ですね。

 

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これは、バタバタしながらも非常に地味な作業、全紙から切り出しをしているところ。(写真も地味)

ぽちぽちと、岡山での思い出を綴ってゆきますね。

2月19日、岡山に着いて向かったのは、公文庫カフェ

「恋することについて答えを出そう」写真展をぐるりと見て、みんなでご飯を食べようとしていたところ、ずっと会いたかった人に偶然会うことができました。はじめて、永井さんの朗読を聴いた日に出会った人。声をかけられて、びっくりして泣いてしまいました。あれから何年経ったんだろう。そんな不思議な出来事から始まった、岡山の旅でした。公文庫カフェのこと、また後日書きますね。(数日後お邪魔してビールを飲んだくれました)とても素敵な空間でしたよ。永井さんの展示は、3月2日、ちょうど今日で終了。次は児島のD_MALLで3月4日からスタートです。

 

それから向かった倉敷。

 

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みんなで記念写真。観光地だし。

 

久しぶりの蟲文庫さんは、変わらず素敵な本がたくさん。以前伺ったときよりも、本の量が増えていたような・・・・・・。店主の田中美穂さんが、昔永井さんが朗読していた頃のような、席の配置にしてくれていました。

朗読会は、なあやさんと選んだ永井さんの詩を読みました。声が、四方に囲まれた本に静かに吸い込まれてゆくようで、今思い返すと夢のような時間でした。

両親、地元の友人、聴いて欲しかった会いたかった人、遠くから来てくれた友人、永井さんのことが大好きな人達。みんなに囲まれて、幸せな時間を過ごしました。ほんとうに、ありがとうございました。

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2012.03.02 23:07

今日の西アフリカ

[丹保昌子]

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出発前日。こちらではこの黄色い花が満開です。マメ科の植物で、たぶん、ゴールデンシャワーツリーと呼ばれる花。
この並木がきれい!
乾季の終わり、一斉にこの花が咲きます。まさに金色のシャワー。はらはら花びらが散るさまも美しい。
花に見送られてここを離れます。
 
娘は今日、最後の学校でした。成績はいまひとつですが、彼女はとても楽しく通っていました。年齢を超えた沢山のお友達を得て、とても幸せな時間を過ごせたようでした。
とくに親友、インド人のサミユッタちゃん。毎日毎日サミユときゃわきゃわと遊ぶ様子は、子犬がじゃれているみたい。「これきり」にしたくはありません。仲良しが続くと良いのだけれど。
お互いの国に行こうね、と約束をしていました。ああ、いつかきっと。
 
大変なことが多かったけれど、離れるとなるとさびしいものです。
さよなら、密林の国。
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2012.03.01 07:37

今日の西アフリカ

[丹保昌子]

 3月(って、もう今は2月末ですが)、日本に帰国します。「一時帰国」ではなくて、これからずっと日本暮らしすることになります。そう、「定住」です。今度は沖縄の離島にしばらくいます。またいずれ、どこかへ移るのかもしれませんがとりあえず。
 そんなわけで「今日の西アフリカ」もおしまい。次回からは「今日の離島」(菜文さん命名)になります。
 夫の仕事の都合上、どうしても浮き草暮らしとなります。あっちへこっちへ。自分の根っこ(ルーツ)の場所を離れれば、どこへいっても余所者。外からの視点で物事を眺められる面白さと同時に、その土地に永遠に溶け込めない(地域社会に完全に入れない)哀しさ。しかしそれも私で3代目。祖父母はそれぞれの先祖から続く土地を離れ、遠くの街で永眠しました。私もいずれそうなることでしょう。旅がらす3代目はどこへ。
 密林の国でヘタレ英語でどうにか日常をこなしながら、それでも多くないけれど親しくなった友達を得ました。みんな自分の国を離れて遠い国で過ごす愉快さと心細さは、きっと同じ。出会いと別れが交互に数多く経験してきて、酸いも甘いもよく知っている。彼らと知り合えて本当に幸せでした。
 さて、今度はどんな土地なのでしょう。未知への不安と楽しみと、二つの間でぐらぐら。はやく家を得て落ち着いて、日常を作り出していきたいです。
 それではまた!
 
(ごめんなさい、ゆとりがなくて今回は写真なしです。上手く撮れたら送りますね...保証なしですけれど)。
 
2012.02.29 07:07

今日の本屋 帰省中

[坂本真衣子]

こんばんは!

岡山から書きますね、と言いつつ、もう翌朝出発となってしまいました。楽しいこと、出会いがいっぱいありました。また改めて、帰宅したら書きたいと思います。明日から関西へ! 関西、楽しみです。

瀬戸内の、大好きな海を。晴れてよかったなあ。晴れの国、岡山です。

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2012.02.22 23:00