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    <title>Naya diary : 村椿菜文</title>
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    <updated>2012-05-19T01:05:05Z</updated>
    <subtitle>1973年生まれ。神奈川県在住。３児の母。著書に『神様は7日目に休んだ』（ウィンドチャイムブックス）、『内藤三重子さんのこと』（アノニマ・スタジオ）。湘南を中心に朗読会を行っている。
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    <title>5/19</title>
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    <published>2012-05-19T00:40:50Z</published>
    <updated>2012-05-19T01:05:05Z</updated>

    <summary><![CDATA[HAND &amp; SOULのブックストアを2週間続けてお休みして、昨日は久し...]]></summary>
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        <![CDATA[HAND &amp; SOULのブックストアを2週間続けてお休みして、昨日は久しぶり。近所の分譲地の小さな子達がこの春一年生になった。重そうなランドセルを背負ってヤドカリみたいに歩いていたのに、昨日久しぶりに見たらすっかりランドセル姿が板について、ただいまー、と自分で歩いて帰ってくる。だんだんに色を濃くしていく若葉みたい。<div><br /></div><div>夜は逗子の市民劇団「なんじゃもんじゃ」の公演を観に行く。会場に着くと、ヒナは緊張の面持ちで「誘導係」という腕章をつけて立っていたけれど、緊張の面持ちに見えるのは親だからで、知らない人が見たら「ぼーっとした子がぼーっと立ってるな」と思うだろう。会場は盛況。</div><div><br /></div><div>お芝居は「煙が目にしみる」という火葬場コメディー。楽しく笑って、最後は泣いて。周りに誰もいなかったらもっと泣いてたと思う。人気の演目の再演とあって、好いお話でした。お芝居を見ながら思うのは永井さんのことで。永井さんもあっちで友達できたかなあ、とか。こんなふうにこっちを見てるのかなあ、とか。みんな、だいじな人を亡くしていくんだなあ。今は亡くしたことのない人も、いつかは亡くすんだなあ。お釈迦様の話にもそういうのがあったけど。そんなことを考えながら観ていた。今日も14:00から公演がありますよ。</div><div>市民劇団なんじゃもんじゃ<a href="http://www.nan-mon.com/">http://www.nan-mon.com/</a></div><div><br /></div><div>なんてブログ書いてたらいきなり鼻血が出たー。永井さん見てるー？　今鼻にティッシュ丸めて突っ込んで永井さんのこと考えてますよ。</div><div><br /></div><div><br /></div>]]>
        
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    <title>5/18</title>
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    <published>2012-05-17T22:11:03Z</published>
    <updated>2012-05-18T16:32:17Z</updated>

    <summary>タンバリンギャラリーで買ったしまおまほの『まほちゃんの家』を読んで、続けて島尾伸...</summary>
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        <![CDATA[タンバリンギャラリーで買ったしまおまほの『まほちゃんの家』を読んで、続けて島尾伸三の『魚は泳ぐ』を読んで、伸三さんの方は濃くてぐったり。気分を変えたくて黒柳徹子さんの『徹子さんの美になる言葉』を読んでから寝たのに、伸三さんのお母さんが夢に出てきて怖かった。映画「死の刺」を20年ぐらい前に見てから、伸三さんのお母さんは自分の中ではすっかり松坂慶子なんだけど、『まほちゃんの家』に伸三さんのお母さんの写真が載っていて、はじめてご本人の顔を知った。夢では自分がすっぽりその写真の中にいた。周りの景色は明るいのに、伸三さんのお母さんがそこにいるだけで怖かった。それで、「うわ、怖いよー、重いよー」と苦しんでいたら雷がバリバリー！とすごい音を立てたので目が覚めて、救われたのでした。雷は怖かったけど、夢はもっと怖かった。伸三さんの『月の家族』を読んだときも確か怖い夢を見たんだった。
<div><br /></div>
<div>今日はHAND &amp; SOULで気分の明るくなる本を読んでます。</div>]]>
        
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    <title>5/17　都会へ</title>
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    <published>2012-05-16T23:18:17Z</published>
    <updated>2012-05-17T15:02:47Z</updated>

    <summary>昨日は電車に乗って都会へ行った。逗子駅でちょうど渋谷の方に行く電車が来たからまず...</summary>
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        昨日は電車に乗って都会へ行った。逗子駅でちょうど渋谷の方に行く電車が来たからまずは渋谷経由で外苑前のタンバリンギャラリーでケッソクヒデキさんの「EXIST展」を観る。DMの絵が気になってプロフィールを見ていたら奥泉光の『神器』の表紙の絵を描いた方だとわかって、好きな本だったのでなんとなく他人じゃない気がして（他人だけど）めずらしくふらっと行った。DMに使われた絵が好かった。好きだった。そのあと銀座へ行って真琴ちゃんの帽子展。真琴ちゃんはいなかったので勝手にいろいろかぶっては鏡を見て楽しんできた。楓にも似合うのがあって、「楓かわいい〜」、「お母さんもかわいいよ〜」とお互いを延々賞賛しあう母子。アホな光景。道がわからないと思い込んでいつもは銀座から新橋まで地下鉄に乗るんだけど、昨日は歩いてみた。ときどきなら都会も楽しい。　　
        
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    <title>5/16　夢で会えたから</title>
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    <published>2012-05-15T22:23:33Z</published>
    <updated>2012-05-15T22:38:57Z</updated>

    <summary>なんだか昨日は楽しく元気な夢を見た気がする。たぶん、「嵐」の櫻井翔ちゃんと会った...</summary>
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        なんだか昨日は楽しく元気な夢を見た気がする。たぶん、「嵐」の櫻井翔ちゃんと会った気がする。ステージを観たのか、ひょっとしたら同じステージに立ったかもしれない。でも残り香をかすかに感じるだけで、どんな夢だったかはっきりとは思い出せない。それで、楽しく元気な夢を見て目が覚めた朝は楽しく元気な気分で起きられることもあるんだけど、あんまり夢が充実しすぎて起きたらぐったり、ということもあって、今朝は「起きたらぐったり」の方だった。夢のなかってペース配分せずにいつでも真剣まっしぐらだからなあ。
        
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    <title>5/15　見た目年齢の怪</title>
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    <published>2012-05-14T22:08:43Z</published>
    <updated>2012-05-15T08:22:38Z</updated>

    <summary>最近、うちの大工は周りから若く見られることの方が多いから癪だ。間近で見ていると顔...</summary>
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        <![CDATA[最近、うちの大工は周りから若く見られることの方が多いから癪だ。間近で見ていると顔も皺っぽくなってきて、我が夫も年をとったなあと思うことの方が多いというのに。たぶん、洋服にまったくお金をかけずに、ぼろぼろの、でもちょっとかわいいTシャツとか着てるからじゃないかと思う。それから根っからの弟気質なのか、もみ手体質というか、年上ぶらない態度も若く見られる理由のひとつかもしれない。騙されたらあきません。よく見たらけっこうオッサンでっせー。<div><br /></div><div>大工は「若く見られたからっていいことなんてひとつもない」と言い切る。仕事の現場でなめられるっていうのもあるし、前述した通り実際けっこうオッサンなので「え、若く見えると思ってたけど実際はけっこうオッサン？」と思われた時点で、それまで若く見られていたギャップと相まって余計にオッサンに見られるっていうこともあるんだって。そんなもんですかね。</div><div><br /></div><div>それを、大工とほぼ同じ年の女友達に言ったら彼女も「年より若く見られていいことなんてひとつもない気がする」という答えだった。なんだよー。ふたりしてかっこいいじゃんか。わたしはね、やっぱり年より若く見られると嬉しいですよ。楓を連れて歩いていると「小さい子のお母さん」ということでちょっと若く見えるみたいで「この子の上に中学生の娘がいるんですよね」と言うと「えーっ！　見えなーい！」なんて驚かれて、そういうときの自分は嬉しくてけっこうでれでれしているはずで、そういうところ、ほんとダサイよな、自分、と思うんだけど、嬉しいものは嬉しいんだもん。</div><div><br /></div><div>昨日はなっくんが「明日、学校でエプロン使うんだけど」と夕方になって急に言い出し、あいつは持ち物にこだわりがないヤツなので「お母さんのエプロンでいい」とわたしの花柄水玉のエプロンを持っていこうとしているので、急遽有り合わせの布で作った。そしたら子どもの落書きみたいに自由なエプロンが出来上がって「おまえ、ほんとおもしろいな」と自分で自分にウケた。</div>]]>
        
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    <title>5/14　火熾しキッズ、なんじゃもんじゃ、熱のあるときのよしもとばなな</title>
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    <published>2012-05-13T23:20:38Z</published>
    <updated>2012-05-14T02:26:55Z</updated>

    <summary>楓の風邪がしっかりうつり、寝込んでいた週末。日曜日の昼間は大工と子ども達で庭で肉...</summary>
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        <![CDATA[楓の風邪がしっかりうつり、寝込んでいた週末。日曜日の昼間は大工と子ども達で庭で肉を焼くことにしたらしく、「じゃ、お父さん買い物に行ってくるからお前達3人で火を熾しておけよ」という声が聞こえる。着火剤なんてうちにはないので、できるのかねー、と思いながら寝ていたら、3人で協力して小枝などを集め、マッチを擦って（楓はうちわでパタパタ扇ぐ係）難なく炭に火をつけた模様。へえ、やればできるじゃん。みんなで肉を焼いて楽しく食べている様子を聞きながら寝た。<div><br /></div><div>ヒナはこのところ日曜日の夕方は市民劇団の稽古を見学に行っている。小学校のときの担任の先生が所属していて、ヒナが芝居に興味があると相談したら、見学においでと誘ってくださった。昨日は本番を間近に控えて熱が入る稽古の様子に興奮して帰ってきた。本番は今週の金曜日で、たまたまその日は学校が早いのでステージでのリハーサルを見るんだと張り切っている。好きなことに本気で取り組む大人達の姿に刺激を受けて、おもしろくて仕方ないみたいだ。</div><div><br /></div><div>逗子市民劇団なんじゃもんじゃ　<a href="http://www.nan-mon.com/">http://www.nan-mon.com/</a></div><div><br /></div><div>今日は朝から天気がよくて、布団など干して部屋をさっぱりさせるためにバタバタ働きたい気持ちはあるけれど、まだそこまで体が回復していないので、様子を見ながらゆっくりそーっと動く日にする。熱っぽくて寝込んでいるときは、いつもよしもとばななの『王国』を1巻から順番に読む。すごく深く入れて、読むたびに発見がある。よしもとばななの、特にここ数年のものは、小説だと思って読んだことがない。生きるうえでの教科書みたいな。初期の頃はきっと、小説を書こうとしていたと思う。今はぜんぜん小説じゃないよな、と思っていたら、ウェブのエッセイで本人も「小説じゃなくてハウツーみたいなもの」と書いていたので、ああ、やっぱりそうなんだ、と納得。で、ヒナは小説の頃のよしもとばななが好きで、最近のものはぜんぜん読まない。それもよくわかる。中学生だもん。小説を読みたいよね。</div><div><br /></div>]]>
        
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    <title>5/12　</title>
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    <published>2012-05-12T01:59:48Z</published>
    <updated>2012-05-12T02:13:05Z</updated>

    <summary>なっくんが公園にゲームを持っていって忘れて帰ってきた。すぐに気がついてダッシュで...</summary>
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        <![CDATA[なっくんが公園にゲームを持っていって忘れて帰ってきた。すぐに気がついてダッシュで戻ったけど、もうなかった。自分でお年玉とお小遣いを貯めて買ったのにねえ。かわいそうに。自分に100パーセント責任があることをよくわかっているなっくんはぐっと堪えて気持ちを切り替えた。それに、たぶんだけど、物に対して強い執着がない性格みたいだ。まあ、最近ゲームばっかりやってて感じ悪いと思っていたので、ゲームがなくなったのは親としては別にいい。高価なものを持ち歩く時はよくよく注意しなきゃいけないね、とは言ったけど、そんなことも本人はよくわかっただろう。残念なのはゲームを入れていたバッグもなくなったこと。古着屋で買ったスターウォーズのプリントの生地でできたバッグで、なっくんが幼稚園の頃から使っていたもの。同じものはもう二度と手に入らない。そしてゲーム機には友達からもらったムッちゃんとヒビトのストラップがついてたんだよー。<div><br /></div><div>ゲームをする息子の姿にいちばんイライラさせられていたのは大工で「あいつ、ゲームはじめると途端にだらしなくなるなあ」としょっちゅう機嫌を悪くしていたので、ゲームがなくなったらさぞ喜ぶだろうと思っていたら、「なくなったって聞いたとたん『新しいの買ってやらなくちゃ』と思っちゃった。なっくんかわいそうだなあ」とさかんに同情していた。表面上はわたしよりずっと厳しいが、ほんとうは甘やかしたくてしょうがない大工。普段から仕事に行くにも小銭しか持たず、自分のお金というものを持っていないのでできないけれど、お金を持ってたらなんでも買ってやりたいしお小遣いもうんとあげたいと思っているのは大工の方。ヤツがお金持ってなくてよかったよ。</div>]]>
        
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    <title>5/11　本日ブックストアお休みします</title>
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    <published>2012-05-10T22:16:28Z</published>
    <updated>2012-05-10T23:15:17Z</updated>

    <summary>先週に続いて今週もお休み。楓が咳をコンコンしていて。昨日、じいじに電話で「楓が風...</summary>
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        <![CDATA[先週に続いて今週もお休み。楓が咳をコンコンしていて。昨日、じいじに電話で「楓が風邪なのでお休みさせてください」と話したあと電話を切って、視線を感じるのでふと横を見たら楓が涙目で立っていて「楓、風邪ひいてないもん！　じいじとばあばんち行くもん！　コンコン！」と咳き込みながら抗議。毎週じいじとばあばに会えるの楽しみにしてるからね。<div><br /></div><div>子どもの頃、母の子ども時代の話を聞かされるのが苦手だった。母は花農家の7人兄弟の末っ子で、兄弟みんなに家の仕事が割り当てられていたそうで、学校から帰ると年の離れた兄貴の子どもをおんぶして牛の世話をして、3時になったら畑にいる兄貴のお嫁さんのところに赤ん坊を連れて行ってお嫁さんが赤ん坊におっぱいを飲ませるのを待って、また連れて帰って子守りをして、というのが子どもの頃の母の日課。母は単に昔の思い出話をしたかっただけなんだろうけれど、「お母さんが子どもの頃はね」という話が始まるとどうも「それに比べてなーちゃんは」と言われているようで居心地が悪かった。「そんなこと言われたってうちには牛がいないじゃん。年の離れた兄貴の赤ん坊がいないじゃん！」と心の中で思っていた。</div><div><br /></div><div>それに比べて自分は子ども達に威張れるようなことはあまりない。狭いアパート暮らしだったから庭掃除も廊下の雑巾がけもしなくてすんで、むしろヒナやなっくんの方が威張っていいと思う。</div><div><br /></div><div>朝の庭掃除4日目。なっくんは朝ご飯をすませると自分から庭に出ていった。昨日の雨のせいか、今朝は青いままの梅の実がたくさん落ちていたので拾う。ヒナは朝練なのに寝坊してものすごい不機嫌なままさっさと出かけたので玄関掃除はなし。それでも夕食後のお茶は昨日も淹れてくれた。こりゃきっと母親より偉くなるわい。母は子どもの頃、そんなこと一度もしたことないんだから。自分は貧乏な母子家庭で苦労して育ったつもりでいたけれど、よくよく考えたらかなり甘やかされていた。甘やかされて育った大人が子育てすると、なんとなく引け目みたいなものがあるのかもしれない。それで子どもにも「いいよ、いいよ」でやってきた気がする。親が引け目を持つと子どもはすぐに見抜く。これは絶対。だから、甘やかされてきたことを引け目に感じるんじゃなくて、子どもと一緒にもう一回自分もやり直せばいいんじゃないかな、と今は思っている。まあなんにせよ、反省からまだ4日しか経っていないので、大きなことは言えない。なっくんとの朝の庭掃除を続けよう。</div><div><br /></div><div><br /></div>]]>
        
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    <title>5/10　母は反省</title>
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    <published>2012-05-09T23:16:20Z</published>
    <updated>2012-05-09T23:41:56Z</updated>

    <summary>ゴールデンウィーク中に夫婦で庭の草むしりをした。天気の好い日で暖かく、少し体を動...</summary>
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        <![CDATA[ゴールデンウィーク中に夫婦で庭の草むしりをした。天気の好い日で暖かく、少し体を動かすと汗ばむような陽気だったけれど、蚊もいなくて好いコンディションだった。だけどヒナとなっくんは家にこもって、ヒナはインターネット、なっくんはゲーム。まったく頭に来る光景だった。親がせっせと家のことで体を動かして働いているのに「手伝おうか」の一言もなく、よく平気で家の中でごろごろしていられるなあ、と。それで見かねて「あんた達も外に出て手伝いなさい」と言ったら出てきて、手伝ってくれた。<div><br /></div><div>で、どうして言われるまでなんにもやろうとしないのかなあ、と考えてみたら、そうか、母親である自分が子ども達にそう教えてきたんだ、と気がついた。もともと家事は好きでも得意でもなく、最低限のことを最小限の労力でちゃっちゃとやってしまいたかったので、子どもと一緒に楽しんでやる、なんてできなくて、アニメのビデオ（ヒナとなっくんが小さい頃はまだビデオだった）でも見せておいてその間になんでも片付けていた。だから、「親が家事をはじめたらおとなしく関係ないことをやって過ごす」ということを教えたのは自分だった。あーあ、やっちゃったなあ、ヒナなんか小さい頃はお手伝い好きだったのに、と猛反省。それで、ヒナとなっくんに朝の登校前に仕事を頼むことにした。ヒナは玄関の掃除、なっくんは庭の掃除。わたしも一緒に外に出て庭を掃除することにした。まだ3日目。それでもふたりとも、こちらが思っていたよりはちゃんとやることがわかった。ヒナは、この前のお客さんのときにお茶を淹れるように言ったら「どうやんの？」と聞いてきて、おまえアホかー、と張り飛ばしたくなったけれど、これも教えてこなかった自分が悪いと反省して、最近は食後のお茶をヒナに淹れてもらっている。お母さん、今までサボってて悪かったよ。反省してます。</div>]]>
        
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    <title>5/9</title>
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    <published>2012-05-08T22:15:50Z</published>
    <updated>2012-05-08T22:19:35Z</updated>

    <summary>楓とわたし、ちょっと風邪気味。昨日、散歩に出て気がついた。いつもよりずいぶん早く...</summary>
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        楓とわたし、ちょっと風邪気味。昨日、散歩に出て気がついた。いつもよりずいぶん早くに楓が「疲れたー」と言いはじめ、くしゃみを何回かしているので、風邪気味なんだな、と思って早めに切り上げて家に帰ったら自分もくしゃみが出て、午後はふたりでがっつりと深い昼寝。靴下をしっかり履いて、腹巻きもした。この時期こそ腹巻きだと思う。
        
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    <title>5/8　毎年のにおい</title>
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    <published>2012-05-07T23:00:41Z</published>
    <updated>2012-05-07T23:05:48Z</updated>

    <summary>この季節になると強い臭いを発する木か花があって、未だに何の臭いかはわからない。ク...</summary>
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        この季節になると強い臭いを発する木か花があって、未だに何の臭いかはわからない。クサイというほどではないのかもしれないけれど、青臭いような丸みのある臭いがむわんと鼻をつく。ちょうど5月のこの時期にやってくる臭いだからだろう。新学期がはじまって五月病の頃に嗅いでいた記憶が積み重なって、この臭いがしてくると一瞬で不安感と緊張感がこみ上げる。昨日も近所の山を歩いていて嗅いじゃった。そうしたら一緒に歩いていた楓が「なにこれー。クサイ！」と鼻をつまんで遠慮なく盛大に言うのでなんだか明るい気持ちになって、毎年恒例の不安感、緊張感が吹き飛んでしまった。
        
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    <title>5/7</title>
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    <published>2012-05-07T00:01:18Z</published>
    <updated>2012-05-07T00:02:04Z</updated>

    <summary>連休の後半は近所でのんびりと過ごした。のんびりといっても晴れれば車が混んだりする...</summary>
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        <![CDATA[<div>連休の後半は近所でのんびりと過ごした。のんびりといっても晴れれば車が混んだりするので、なんとなく落ち着かない気持ちにはなる。徳島に遊びに行って1週間過ごしたとき、車の移動にまったくストレスがなくて、それだけでこんなに気持ちが自由になるものなんだと、逆に普段の車生活のストレスから来る圧迫感が実感できてしまった。渋滞も駐車場の心配もないと、行きたいと思った場所にすぐに行ける。あれはよかったなあ。地元の人に田植えに誘われて「ここに行ったらええから」と場所を説明されて「そこは車を停める場所はあるんですか？」と聞いたらきょとんとされたもの。</div><div><br /></div><div>ヒナもナツも大工も出かけ、久しぶりに楓とふたりきりの静かな朝。今日は朝刊が休みなのでつまらない。新聞ってそれほど真面目に読むわけじゃないけど新聞の来ない朝はやっぱり手持ち無沙汰だ。</div><div><br /></div>]]>
        
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    <title>本日HAND &amp; SOULは臨時休業します。</title>
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    <published>2012-05-03T23:48:55Z</published>
    <updated>2012-05-03T23:50:27Z</updated>

    <summary>せっかく好いお天気になったのに残念ですが。今朝からちょっと貧血気味です。皆様どう...</summary>
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        <![CDATA[せっかく好いお天気になったのに残念ですが。<div>今朝からちょっと貧血気味です。</div><div><br /></div><div>皆様どうぞ好い休日を！</div>]]>
        
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    <title>5/2　若葉の季節</title>
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    <published>2012-05-01T22:39:23Z</published>
    <updated>2012-05-03T04:49:28Z</updated>

    <summary>昨日。図書館に行こうと思って家を出たら休みだった。火曜日が休館なのは知っていたけ...</summary>
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        <![CDATA[昨日。図書館に行こうと思って家を出たら休みだった。火曜日が休館なのは知っていたけれど、昨日はわりと1日じゅう水曜日だと思って暮らしていた。ゴールデンウィーク中は曜日の感覚がなくなる。図書館がやっていなくて、でもそのまま帰るのはもったいないような気持ちの好い天気だったので近くの神社の境内で楓と遊んで帰ってきた。イチョウやケヤキの大木がいっせいに若葉を茂らせていて、目に映る何もかもがきれいでぜんぶ留めておきたいと思ってひたすらよく見た。
<div><br /></div>
<div><br /></div>]]>
        
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    <title>5/1　子ども達を学校に送り出して静かになった家のなかで、まだ昨日までの余韻が残っているのを感じる</title>
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    <published>2012-04-30T22:15:23Z</published>
    <updated>2012-04-30T23:01:00Z</updated>

    <summary>この3日間なにをしていたかというと。28日の茅ヶ崎ブランディンでのライブは大盛況...</summary>
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        <![CDATA[この3日間なにをしていたかというと。<div><br /></div><div>28日の茅ヶ崎ブランディンでのライブは大盛況。楽しいライブだった。誘ってくれたキッチンシスターズのマダムに感謝。象の音楽は完全にキッチンシスターズに乗っかってやらせてもらった形。有り難かった。イシカワさんは小さいキーボードじゃなくてピアノになると、使える音の幅が違うので当然といえば当然だけど、出てくる音がぜんぜん違う。イシカワさんがわたしの声を聞いて音を出して、その音を聞いてまたわたしも声を出す。そのやり取りが楽しいから、この人とだったらなんだってできる、どこへだって行ける、と思う。そのことが嬉しい。関西から仲間がやってきて、ノブさんがマンドリン、とこやんがダモちゃんのギターを借りて最後の曲をみんなで演奏。開場の熱気で酸欠になりそうでしたよ。</div><div><br /></div><div>そのあとノブさん御一行には我が家に泊まっていただく。いただく、なんてかっこつけたところで何せ「屋根と壁はあるよ」っていう程度の家で個室もない。合宿状態。それでも喜んで泊まってくれるのが嬉しい。</div><div><br /></div><div>29日の朝、朝ご飯を食べ終わったところで庭でとこやんに髪を切ってもらう。ほんとうはなっくんの髪を切ってもらうはずだったのに、ぜんぜん起きてこない。前日ノブさん達がやってきたのが嬉しくて大人に付き合って1時過ぎまで興奮して起きていたので無理もないとそのまま寝かせておいて、代わりにちゃっかりわたしが。とこやんとは会ってまだ2回目なのにちゃんとわたしの全体のイメージをつかんでくれて「オレの技術を見ろ」じゃなくて、その人によりそって切ってくれる。髪を切ってもらったあと、自分は自由なんだって実感した。自由でいていいんだなー、と新しい自分の髪型を見て思ったんだ。まあ、とこやんのことをあまり褒めるのは癪なのでこのくらいにしておく。なっくんの髪型に関しては「そのままでええ。なっくんの個性を貫け！」と、結局切らないことになった。</div><div><img alt="120501_0732~01.jpg" src="http://marguerite-press.net/naya_diary/120501_0732~01.jpg" width="240" height="432" class="mt-image-none" style="" /></div><div>そんなわけで今朝のなっくん。ワイルドライフやで。</div><div><br /></div><div>29日、髪を切ってもらったあとみんなで永井さんのお墓参り。永井さん、みんなで来たで。でもわざわざお墓なんか行かなくてもいっつもどっかで見てるんやろ。「わたしの〜お墓の前で〜、泣かないでください〜」っちゅうやつやな。だけどまた行くで。別に泣かへんけどな。永井さんのお墓気持ち好いからな。</div><div><br /></div><div>そんで夜はノブさんの「うどん夜話」。まいまいとぶんちゃんがこの日のために作った本をみんなに配ってノブさんのお話を聞きながらうどんを食べる。本は素晴らしい出来で、さすがまいまい、きれいやな〜、と思ったけど、中身のぶんちゃんの字組みもきれいで、まいまいもさすがやけどぶんちゃんもさすがやな、と思って見てました。字組みって深いよ。ぶんちゃんは文芸が好きで文章を大切にしてくれる。わたしはぶんちゃんの字組みが好き。ぶんちゃんが組んでくれるなら大丈夫、と安心して書ける。</div><div><br /></div><div>うどんはね、もう本当においしいんですよ。言うことないんです。お話もおもしろくて、なっくんが翌朝「昨日のノブさんの話、おもしろかったね」としみじみ言っていた。</div><div><br /></div><div>うどんのあと廣瀬さんの珈琲。珈琲が苦手だけど甘いミルク珈琲は飲んでみたいと言う大工のために廣瀬さんが淹れてくれたのを飲んだ大工は「すごい。今年は珈琲元年になるかも」と感動していた。28日のライブでもブランディンで珈琲を出してくれた廣瀬さん。来てくれた友達が「廣瀬さんの珈琲、今までで一番おいしい！」と嬉しそうな顔で言っていた。とこやん、廣瀬さん、ぶんちゃん、そしてわたし、4月生まれのみんなの誕生日もまとめて祝って、最後の方はお腹がいっぱいになって眠くなってあまり意識がなかった。</div><div><br /></div><div>昨日はうちでみんなにお昼ごはんを食べてもらって関西の一行を見送った。「よかったらうちで食べてください」と言い出したわりにたいした食材もなく、粗末なお昼ごはんでみんなを送り出してしまった。こういうときにちゃちゃっとやれると女の株も上がるんやろな。まだまだ遠い道のりやな。</div><div><br /></div><div>ノブさんもねーやんも、ほんまにわたしのこと好きでいてくれるんです。なんで？って思うくらい。でも「なんで？」とか思うことない、好きなもんは好きなんやから、ということを教えてくれたのは関西の仲間。「こんなにたくさん好くしてもらっても何もお返しできることがないから困る」とおっかなびっくり人付き合いしてたのを「したいからする、できることをする、ただ楽しいから」というふうに気持ちをオープンにさせてくれたのも関西の仲間。ありがとう。たくさん人が来てくれて、家も喜んどったで。まあまたすぐに会うんやけどな。最近会う回数が増えてきてますます遠慮がなくなって失言暴言満載やけど、これからもこのまんまで行くで。</div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div>]]>
        
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